JavaScript | 1 日 30 分 × 7 日アプリ学習:超初級編

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ここからは 「おみくじアプリをさらに進化させる 7 日プラン」 を説明します。
前回の 7 日間で「HTML × JavaScript × CSS の基礎」と「画面に結果を表示するアプリ」が完成しました。
次の 7 日では、アプリを もっと使いやすく、もっと見た目よく、もっとアプリらしく 進化させます。


Day 1: 名前入力フォームを追加して「あなた専用のおみくじ」にする

名前を入力できるフォームを作る

前回は prompt を使いましたが、今回は画面に入力欄を置きます。
HTML に次のような入力欄を追加します。

<input id="username" type="text" placeholder="あなたの名前">
HTML

ボタンを押したときに、この入力欄の値を JavaScript で取得します。

const name = document.getElementById("username").value;
JavaScript

重要ポイントの深掘り

value は「入力された文字」を取り出すためのプロパティです。
これを覚えると、フォームを使ったアプリが作れるようになります。


Day 2: ラッキーアイテムを追加する

配列を使ってアイテムをランダムに選ぶ

おみくじ結果に加えて「今日のラッキーアイテム」も表示します。

const items = ["ハンカチ", "コーヒー", "青いペン", "スマホスタンド", "イヤホン"];
const item = items[Math.floor(Math.random() * items.length)];
JavaScript

結果表示を次のように変更します。

result.textContent = name + " さんの運勢は「" + fortune + "」。ラッキーアイテムは「" + item + "」です!";
JavaScript

重要ポイントの深掘り

配列を増やすだけで、アプリの内容を簡単に拡張できます。
「データを増やすだけで機能が増える」感覚をつかむのが今日の目的です。


Day 3: CSS でカード風デザインにする

結果表示を「カード」っぽくする

CSS に次を追加します。

#result {
  background: #fff;
  padding: 20px;
  border-radius: 10px;
  width: 300px;
  margin: 20px auto;
  box-shadow: 0 0 10px rgba(0,0,0,0.1);
}

これだけで、アプリが一気に「プロっぽい」見た目になります。

重要ポイントの深掘り

box-shadow は「影」をつけるプロパティで、
アプリの UI を一気に洗練させる魔法のような効果があります。


Day 4: 結果をフェードイン表示する(アニメーション)

CSS のアニメーションを追加する

CSS に次を追加します。

.fade {
  animation: fadeIn 0.6s ease;
}

@keyframes fadeIn {
  from { opacity: 0; }
  to   { opacity: 1; }
}

JavaScript の結果表示部分を次のように変更します。

result.classList.remove("fade");
void result.offsetWidth; // アニメーションをリセットするためのテクニック
result.classList.add("fade");
JavaScript

重要ポイントの深掘り

classList.add() を使うと、
JavaScript から CSS のアニメーションを自由にコントロールできます。


Day 5: 結果を「色」で変える(大吉は金色など)

運勢ごとに色を変える

JavaScript に次を追加します。

if (fortune === "大吉") {
  result.style.color = "gold";
} else if (fortune === "中吉") {
  result.style.color = "green";
} else if (fortune === "小吉") {
  result.style.color = "blue";
} else if (fortune === "末吉") {
  result.style.color = "gray";
} else {
  result.style.color = "red";
}
JavaScript

重要ポイントの深掘り

style.color のように、
JavaScript から CSS を直接変更できるようになると、
「動きのある UI」が作れるようになります。


Day 6: 結果を「カード画像」に載せる(画像付き UI)

背景画像を使ったカードにする

CSS に次を追加します。

#result {
  background-image: url("https://example.com/card-bg.png");
  background-size: cover;
  color: white;
}
JavaScript

※ 画像 URL は自由に差し替えてください。

重要ポイントの深掘り

background-image を使うと、
アプリの雰囲気を一気に変えられます。
画像を変えるだけでテーマを変えられるのが強みです。


Day 7: 完成版をまとめて「アプリとして公開できる形」にする

完成版の構成を整理する

最終日は、コードを次の 3 つに分けます。

HTML(画面の構造)
CSS(見た目)
JavaScript(動き)

これを別ファイルに分けることで、
「本物の Web アプリの構造」に近づきます。

重要ポイントの深掘り

ファイル分割はプロの開発でも必須です。
この段階で慣れておくと、今後の学習が一気に楽になります。

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