FR-NFTG1

焦点工房は、Fringer製の電子マウントアダプター【FR-NFTG1】を11月9日から販売すると発表した。

ニコンFマウントレンズを富士フイルムGFXシリーズのカメラに装着する、オートフォーカス対応の電子マウンアダプター。AF-SおよびAF-P NIKKORレンズ(モーター内蔵)との組み合わせで、AE/AF撮影が可能。AF NIKKOR(D・G・Eタイプ)レンズの絞りコントロールも可能。

GFX100シリーズの位相差AFや、「顔検出」「瞳AF」に対応。倍率色収差(横色収差LaCA)、周辺光量、歪曲収差の自動補正機能を搭載。「GFX100」「GFX100S」使用時には、動画AFおよびコンティニュアスAF(AF-C)にも対応する。なお、メーカーオフィシャルサイト内に記載の対応レンズのみ有効とのこと。

レンズ内手ブレ補正機構(ニコン「VR」、シグマ「OS」、タムロン「VC」)や、ボディ内手ブレ補正機構に対応。撮影した画像の焦点距離、露出などの情報はExifデータとして記録できる。

アダプター内部には内面反射を制御するための植毛加工を施し、カメラ側マウント接合部にはラバーリングを採用。パソコンとUSB接続することで、ファームウェアのアップデートが可能。

サイズは約79×26.5mm(直径×長さ、突起部を除く)、重量は約160g。

価格は90,000円。

AFレンズ MFレンズ
CPUレンズ
(モーター内蔵)
CPUレンズ
(モーター非内蔵)
非CPU
レンズ
AF撮影(※1) × ×
絞りの電子制御 ×
レンズ補正(※2) × ×
Exifデータ記録(※1) ×

※1 「位相差AF」の対応および「Exifへの正確なレンズ名の記録」は、Fringerオフィシャルサイト記載のデータ最適化済みレンズで有効。

※2 倍率色収差 (横色収差LaCA)
コントラストの高い画像のエッジで発生する「カラーフリンジ」を自動補正します。アダプターにレンズ補正用データを内蔵し、装着したレンズの補正情報が自動的にカメラに転送されます。(Fringerのオフィシャルサイト「Lenses tested and optimized」記載のレンズで有効)
周辺光量、歪曲収差の自動補正
中判カメラにフルサイズ用レンズ装着した際に発生しやすい「ケラレ」と「歪み」を自動補正します。(Fringerのオフィシャルサイト「vignetting and distortion correction」記載のレンズで有効)

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