LAOWA Argus 25mm F0.95 CF APO

サイトロンジャパンは、Anhui ChangGeng Optical Technolog(Venus Optics)のカメラレンズブランド「LAOWA」から、APS-Cミラーレスカメラ用レンズ【LAOWA Argus 25mm F0.95 CF APO】を、1月20日に発売する。対応マウントは、ソニーE用、ニコンZ用、キヤノンRF用、富士フイルムX用、キヤノンEF-M用をラインアップ。

開放絞りF0.95のAPS-Cミラーレスカメラ用レンズ。APO設計の採用により、色収差を補正したクリアな画像を楽しめるという。ピントが合っている部分は非常にシャープな写りを、それ以外の部分では心地よいボケ味を提供するとのこと。ポートレート撮影や低照度下での撮影にも適する。

ピントの合った部分はシャープな写りを保ちつつ、ピントの合っていない部分については芸術的なボケ味を提供する。9枚の絞り羽根によるボケ効果は、ポートレート写真の夢のような背景を作成するのに役立つという。

58.8度の画角を特徴とするAPS-Cセンサーの25mmの焦点距離は、35mmフルサイズ換算で約35mmに相当。セミワイドの焦点距離は、ポートレート写真や風景写真、スナップ写真など、非常に幅広い用途に使える。

EDレンズ1枚と高屈折率レンズ2枚を含む9群14枚のレンズ構成を採用により、画像全体の色収差を抑制。パープルフリンジやゴーストについても、絞り全域で最小限に抑制。速いシャッタースピードとAPO設計の組み合わせにより、コントラストの高い優れた画像性能を実現した。

絞りリングのスイッチ操作で、クリックの有無が選択可能。クリックを解除することで、クリック音が録音されたり、不自然に明るさが変化するのを防ぐ。

インナーフォーカスは、最短撮影距離から無限遠までの光学性能を最大化するように設計されている。フォーカスレンズは内部で動きレンズ全長が伸縮しないため、被写体とのワーキングディスタンスを維持することが可能。また、偏光フィルターなどのアクセサリーを使用していてもフィルター枠が回転しないので便利。

主な仕様は、焦点距離が25mm、絞り範囲がF0.95~F11、画角が58.8度、フォーマットがAPS-C、レンズ構成が9群14枚(EDレンズ1枚、高屈折率レンズ2枚を含む)、絞り羽根枚数が9枚、最短撮影距離が34cm、最大撮影倍率が0.15倍、フォーカシングがマニュアルフォーカス、フィルター径が62mm。

ソニーE用のサイズは、約71.5×81mm(直径×長さ)、重量は約575g。

店頭予想価格は100,000円前後。

Follow me!