AVR-X1700H

7.2ch AVサラウンドレシーバー【AVR-X1700H】が、販売されました。

AVR-X1700H

2020年発売「AVR-X2700H」などの上位機種と同様に、8K/60Hz、4K/120Hz映像信号のパススルーに対応したというモデル。HDRは、従来のHDR 10、Dolby Vision、HLGに加えて、HDR 10+、Dynamic HDRに対応。テレビからのマルチチャンネルリニアPCM信号やDolby Atmos、DTS:Xなどのイマーシブオーディオ信号の入力を可能にするeARC、ゲーミング&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QMS、QFTなどHDMI 2.1の最新機能もサポートする。

また、HDMI端子は、6入力/1出力を装備し、そのうち3入力(HDMI 4/5/6)が8K/60Hzおよび4K/120Hzのパススルーに対応。8K/60Hz、4K/120Hzの両方で、非圧縮の信号とDSC(Display Stream Compression)による圧縮信号を実現。全端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.3」、そして、従来HD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーに対応した。

加えて、ネットワークオーディオのプラットフォームに「HEOS」を搭載。「Denon Home 150」「Denon Home 250」などのHEOS Built-inスピーカーやサウンドバー、ミニシステム等をシステムに追加して、ワイヤレス・マルチルーム環境を簡単に構築できるという。AirPlay 2、Bluetoothの利用も可能。

このほか、スマートフォン/タブレットでAVレシーバーの操作と設定を行える「Denon 2016 AVR Remote」に対応。Wi-Fiは2.4/5GHzのデュアルバンド、MIMOおよびIEEE802.11a/b/g/n/acに対応。FM/AMチューナーも備え、FM補完放送「ワイドFM」も利用できる。簡単に初期設定できるようにガイドする「セットアップアシスタント」や、日本語GUIのアップデートなど、使いやすさにもこだわったという。

仕様面では、搭載パワーアンプ数が7ch、定格出力(8Ω、20Hz ~ 20kHz、THD 0.08%、2ch駆動)が80W+80W、実用最大出力(JEITA: 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)が175W。適合インピーダンスが4~16Ω、周波数特性が10Hz~100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)、S/N比が98dB(IHF-A、ダイレクトモード時)。

サイズ(フット、端子、つまみ、アンテナを含む)は、アンテナを立てた場合が434×339×215mm(幅×奥行き×高さ)、アンテナを寝かせた場合が434×339×151mm(幅×奥行き×高さ)。重量は8.6kg。カラーはブラック。

価格は77,000円。

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