Sonos Beam(Gen2)

Dolby Atmosに対応したコンパクトサイズのサウンドバー【Sonos Beam(Gen2)】が、販売されました。

コンパクトサイズながら、立体音響のDolby Atmosに対応。サウンドバー独自の音響構造にあわせてチューニングされた5つのクラスDデジタルアンプを内蔵する。

Sonos Beam(Gen2)

筐体サイズや形状は前モデルの「Sonos Beam」を踏襲しつつも、グリルがファブリック素材からパンチング加工のポリカーボネートに変更されており、メンテナンス性と耐摩耗性が向上。拭き掃除なども簡単という。

従来モデルからCPUを40%高速化するなど、内部回路を刷新したことで、Dolby Atmos対応に加え、音の深みと透明度が増し、臨場感あるサウンドを実現したとのこと。

ドライバー構成はツイーター×1、ミッドウーファー×4、パッシブラジエーター×3。最上位モデル「Sonos Arc」では、天井反射用のアップファイアリングスピーカーも搭載しているが、Sonos Beam(Gen2)では「コンパクトさを維持したかった」として非搭載。かわりにスピーカーアレイで音の高さを調整している。

HDMI ARC/eARCに対応。光出力のみのテレビとは付属のSonos光オーディオアダプター経由で接続できる。HDMIケーブルと電源ケーブルの2本を接続するだけの簡単設置で、新しいNFC機能により、設定も数分で済むという。Sonosアプリを起動したあとは指示に従ってスマートフォンをサウンドバーに接続するだけで設定ができる。

音楽界や映画界などの第一人者で構成されるSonos Soundboardがチューニングを行なっており、壁や家具に反射するスピーカーの音を検知・調節し、部屋や構成に最適なオーディオ体験を実現する「Trueplay」にも対応した。TruePlayの使用にはiOS端末が必要。

会話がはっきりと聴き取れるように音声周波数を上げる「スピーチエンハンスメント機能」、大きな音の強さを抑え、静かな音のレベルを上げる「ナイトサウンド」なども搭載。Amazon Alexaによる音声操作もでき、遠距離対応マイクにより音声操作を素早く正確に起動できる。

本体はスタンド型テレビの前に置くことも、別売7,800円のウォールマウントを使って壁掛けすることも可能。サウンドバー単体での利用に加え、サブウーファーとリアスピーカーのペアをワイヤレスで追加できるほか、「Sonos One/One SL」といった製品をサテライトスピーカーとして連携させることもできる。

SonosアプリやApple AirPlay 2に対応。テレビのリモコンと同期してスムーズに操作できる赤外線レシーバー、LAN端子、Wi-Fiも搭載する。

Sonos Beam(Gen2)

サイズは(651×100×69mm(幅×奥行き×高さ)、重さは2.8kg。カラーはブラックとホワイトの2色が用意。

価格は59,800円。

Sonos Beam(Gen2)
Sonos Beam(Gen2)

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