Xit Base(XIT-BAS1000T-MK)

業界初のクラウド録画に対応したTVチューナ【Xit Base(XIT-BAS1000T-MK)】および【Xit AirBox(XIT-AIR120CW)】が、12月3日に発売する。 【Xit Base(XIT-BAS1000T-MK)】 は、クラウドファンディングMakuakeにて先行予約を開始。

どちらもクラウドストレージを利用してTV番組を録画できる「クラウド録画」機能に対応するのが大きな特徴。外付けHDDを別途用意しなくても録画が可能なほか、外付けHDD(最大8TB)を接続しての録画も行なえる。

クラウドストレージは、PIXELA CLOUDに加え、フレックステックの提供するTeraBoxの2つに対応。PIXELA CLOUDでは、利用開始時の1カ月お試しプランとなるプランA(25GB/無料)と、期間終了後にデータを引き継げるプランB(300GB/月額990円)、プランC(1,024GB/月額2,100円)を用意。TeraBoxプランは1,024GBのみの用意で、データの引き継ぎはできないが、無料で利用できる。

PCやMac、スマートフォン、タブレットなど様々な機器からの視聴に対応。再生位置の情報は本体に保管するため、視聴途中でデバイスをまたいでも続きから楽しめる。また、スマートフォンアプリでは、視聴しながらWebサイトを閲覧できる「ながら見」機能も用意する。

【Xit Base(XIT-BAS1000T-MK)】は、TVを存分に楽しめる新時代のTVチューナとして投入する製品。こちらはHDMI出力端子を備え、TVなどへの直接出力にも対応する。地上デジタル/BS/110度CS対応チューナを3基(うち1基視聴専用)を備え、2番組の録画と別番組のリアルタイム視聴を同時に行なえる。

設定したキーワードや条件に基づいて自動で番組を録画する「おすすめ録画」機能に加え、ダイジェストやオートチャプター、シーンサムネイルなど、見たいシーンを探しやすくする「見どころアシスト」機能も搭載。後述のXit AirBoxを複数組み合わせることで、最大8チャンネルの同時録画も可能で、録画チューナの自動振り分けや番組の一元管理も行なえる。

クラウド録画や外出先からのリモート視聴といった機能もサポート。対応機器はPC/Mac/Android/iPhone/iPad/Fireタブレットなど。専用アプリは直感的な操作性を実現したとしており、放送中のサムネイル表示機能なども備える。

また、TVチューナ以外の機能として、思い出共有アプリ「Riremo」にも対応。写真や動画を大画面で楽しんだり、遠方に住む知人に共有できるほか、ライブ配信機能を通じて、運動会の様子をスマートフォンからXit Baseにリアルタイムで届けるといったことも可能。

インターフェイスは、アンテナ入力×2(地上デジタル、BS/CS各1基)、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2、USB 2.0、HDMIなどを装備。

サイズは約74×160×178mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約420g。Bluetooth接続のリモコンも付属する。

店頭予想価格は2万9,800円前後。

【Xit AirBox(XIT-AIR120CW)】は、「Xit AirBox(XIT-AIR110W)」の後継機種にあたる製品。地上デジタル/BS/110度CS対応チューナを2基(うち1基視聴専用)内蔵し、録画しながら別のチャンネルを視聴することもできる。

こちらはHDMI出力端子を持たず、ネットワーク経由での視聴のみをサポート。家庭内だけでなく、外出先からのリモート視聴や録画予約もサポートする。

PC/Mac/Android/iPhone/iPad/Fireタブレットに加え、プロジェクタ内蔵シーリングライトの「popIn Aladdin」にも対応。専用アプリには、放送中番組のサムネイル表示や、視聴数によるランキング機能なども備える。

インターフェイスはアンテナ入力(地上デジタル/BS/CS混合)、Ethernet、USBなどを装備。

サイズは約35×115×123mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約190g。

価格は1万8,800円。

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