NODE(N130)/POWERNODE(N330)

PDNは、BLUESOUNDの新製品として、ネットワークプレーヤー機能を備え、HDMI入力も搭載した【NODE(N130)】と、【NODE(N130)】と同様の機能を持ちつつ、パワーアンプも搭載し、スピーカーを直接ドライブできる【POWERNODE(N330)】を販売しました。

いずれも、BluOSを採用したネットワークプレーヤー機能を備え、Amazon Music HD、Tidal、Spotify、Deezerなどの再生が可能。MQAにも対応し、BluetoothやAirPlay 2もサポートする。

搭載DACを従来のシングルエンドから、ディファレンシャル出力に強化。SN比や歪み率を大幅に改善した。搭載DACチップは、従来の「NODE 2i」がPCM5122だったが、【NODE(N130)】はPCM5242を採用。【POWERNODE(N330)】のDACは、「POWERNODE 2i」と同じPCM5242だが、シングル出力からディファレンシャル出力になっている。

さらに2モデルとも、プロセッサーを強化。従来のシングルコア1GHzから、クアッドコア 1.8GHzと大幅にパワーアップ。「現時点ではオーバースペック」というほどの性能で、8倍の高速化を実現。BluOSにより、将来的にアップデートで機能強化が可能なのが特徴だが、プロセッサーを強化した事で将来のアップグレードにも余裕をもって対応できるとする。

デザイン面では、天面に搭載しているボタンがLEDタッチコントロールタイプになった。通常は黒い鏡面仕上げのプレートに見え、何のボタンも表示されていないが、近接センサーを備えているため、手を近づけるとボリュームスライダーと5点のプリセットボタンが浮かびあがるようになっている。

筐体の仕上げは従来のソフト仕上げから、サテンペイントに変更。どんなインテリアにもシームレスに溶け込み、掃除も容易になったとする。

【NODE(N130)】のDAC以外の大きな進化点は、eARC対応のHDMI入力を新たに搭載した事。テレビなどとの連携が可能になった。その他の入力端子は、光デジタル/アナログ兼用入力を装備する。

出力端子は、光デジタル、同軸デジタル、USBオーディオ出力、RCAのアナログ出力、サブウーファー出力を各1系統備える。なお、USBオーディオ出力は今後のソフトウェア・アップデートにより対応予定。ヘッドホン出力も備える。

前モデルのUSB-A端子は入力専用だったが、新モデルではUSBを介して外部DACにデジタルオーディオ(USB Audio 2.0)を転送できる。

サイズは220×146×46mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は1.09kg。カラーはブラックとホワイトの2色。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8.5万円前後。

【POWERNODE(N330)】の出力は、サブウーファー出力と、スピーカーターミナル、ヘッドホン出力を装備。入力は、eARC対応のHDMI、光デジタル/アナログ兼用入力。

パワーアップしたHybridDigitalのパワーアンプを搭載。出力は80W(8Ω)と 従来モデル177%の大幅パワーアップを実現した。

IRリモート学習機能、IR入力も装備。

サイズは220×190×70mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は1.72kg。カラーはブラックとホワイトの2色。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13万円前後。

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