X8900L

TVS REGZAは、4K有機ELレグザ【X8900Lシリーズ】を、7月下旬より発売する。65V型【65X8900L】/55V型【55X8900L】/48V型【48X8900L】モデルをラインアップ。

ガンマ特性、輝度特性にレグザ独自のチューニングを施した4K有機ELパネルを採用した。65V型および55V型においては、高輝度・高コントラストを実現する同社開発の高冷却インナープレートを採用しており、より鮮やかでメリハリのある映像を再現できる。

また、新開発の高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR II」を搭載。高度なダイナミックガンマ制御により、さらなる高コントラストを実現。有機ELテレビならではの臨場感あふれる高精細で美しい映像を、明るいリビングでも存分に楽しめるという。

「レグザエンジンZR II」の映像処理では、健康的で自然な色と質感で人肌を再現する「美肌フェイストーンZR II」、適切な画質に自動調整する「おまかせAIピクチャーZR II」、放送波のノイズを低減し、テレビ番組のテロップまでもくっきりと描き出す「地デジAIビューティZR II」、ネット動画を美しくなめらかに再現する「ネット動画ビューティZR II」に対応する。

サウンドシステムでは、実用最大出力合計値72Wのマルチアンプを採用した「重低音立体音響システムXP」を搭載。ダブルパッシブラジエーターを組み合わせたフルレンジスピーカー、クリアツイーターの合計6個のスピーカーを駆動し、のびやかでクリアな高域再生とパワフルな低音再生を実現。立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。

チューナー数は、新4K衛星放送×2、地上・BS・110度CS×3。USB HDDへの録画機能では、新4K衛星放送の裏番組録画のほか、地上・BS・110度CS放送の2番組同時録画に対応する。

機能面では、人気の番組をランキング形式で表示する「レグザナビ」や、新ドラマや特番などをテレビ情報誌のように表示する「番組ガイド」、録画した番組の中から見たい番組を簡単に見つられける「ざんまいスマートアクセス」、見たいシーンだけを視聴できる「シーン/出演者」を搭載する。

10個(ABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、YouTube、Amazon Prime Video、Disney+、TVer、dTV、Net.TV)のダイレクトボタンを搭載した、新リモコンを採用。前モデルX8900Kでは非対応だったNetflixも視聴できる。

好みのネット動画アプリや、HDMI接続した外部機器をユーザーが登録できる「My.Choice」ボタンも2つ用意しており、例えば、ダイレクトボタンのない「DMM.com」や「SPOOX」「Paravi」などのアプリをMy.Choiceに割り当てれば、ネット動画へのアクセスが更に便利に利用できる。

このほか、オーディオキャリブレーション機能を装備。HDMI入力は4系統で、うち入力1/2がHDMI2.1をサポート。4Kのハイフレームレート映像が楽しめる4K120p入力ほか、映像のちらつきやカクツキを軽減するVRR、自動的に低遅延モードに遷移するALLM、高音質音声データのHDMI伝送に対応するeARC(入力2のみ)機能を搭載。ゲーム機の出力映像に合わせ自動的に最適なモードに設定する「オートゲームアジャスト」や「ゲーム専用高画質」機能も装備する。

また1080p/120Hz入力時の映像遅延時間は0.83msで、業界トップクラスの性能を実現。なお、1080p/60Hz(12bit)、1440/60Hz、4K/60Hz(12bit)入力時は約9.2ms。

HDMI以外の入出力端子は、4極ミニプラグのビデオ入力(映像・音声LR)、光デジタル音声出力、ヘッドフォン出力、LANを各1系統用意。USB端子は2系統で、通常録画専用×1、汎用×1。

店頭予想価格は、65V型【65X8900L】が440,000円前後、55V型【55X8900L】が310,000円前後、48V型【48X8900L】が255,000円前後。

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