TH-42LZ1000

パナソニックは、4K有機ELビエラ【TH-42LZ1000】を9月9日に発売する。

「4K有機ELビエラ最小サイズ」となる42V型モデル。画面解像度は3840×2160ドット。HDRをサポートし、「HDR10」「HLG」「HDR10+」「Dolby Vision」「HDR10+ ADAPTIVE」「Dolby Vision IQ」規格に対応する。

画素単位で明るさや色の情報を個別で制御する、独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」を搭載。画面の中の明るさの分布と入力信号情報をエリア毎に解析しパネル制御に反映することで、高コントラストと豊かな色表現を実現。LZシリーズでは、暗部の解析精度を従来比約32倍に高めることにより、暗部階調の表現力にも磨きをかけたという。

「素材解像度検出4Kファインリマスターエンジン」や、有機ELビエラ独自の信号処理技術「ヘキサクロマドライブ プラス」を採用。映像のシーンおよび部屋の明るさや照明の色に応じて画質を自動調整する「オートAI画質」に対応する。

機能面では、激しい動きの映像もなめらかに表示する「オブジェクト検出 倍速表示」、残像を減らして、くっきりとした映像を実現する「クリアモーション」を装備。HDMI2.1規格の4K120p入力に対応する「ゲームモード エクストリーム」を搭載。

PlayStation 5やXbox Series X、PCの4K120p映像を表示することができるほか、入力機器からの情報に連動して自動的に低遅延のモードに切り替える「ALLM」、映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって発生する“画面割れ”を防ぐ「VRR」、AMD製グラフィックスカードと接続した際に低遅延・ティアリングの無いスムーズなゲームプレイができる「AMD FreeSync Premium」もサポート。60Hzのゲームコンテンツを60Hzのままで表示する「等速駆動モード」を備えた。

このほか主な仕様は、BS4K/110度CS4Kチューナーを各2基、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを各3基装備。別売りの外付けHDDを使った録画機能も搭載する。音質面では、音声実用最大出力が総合30W(15W+15W)で、立体音響技術「Dolby Atmos」もサポートした。

HDMI入力は4系統搭載。うち入力1・2は4K120pまで、入力3・4は4K60pまでサポートする。eARC/ARC対応は入力2のみ。

HDMIの他には、ビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、サブウーファー端子兼用ヘッドホン×1、LAN×1、USB×3を備える。USB1端子のみUSB 3.0に対応。無線LANを内蔵。Bluetoothは送受信をサポートし、テレビの音を2台まで同時送信できる。

スタンド含むサイズは93.3×25×59.9cm(幅×奥行き×高さ)、スタンド含む重量は約17.5kg。消費電力は196Wで、年間消費電力は116kWh/年。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は28万円前後。

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