ASE-500

アユートは、革新的なオーディオ製品を開発し続けているイヤホンブランド「AZLA(アズラ)」から、「AZLA史上最高の寝ホン」をスローガンに開発したドライバーとケーブルを除くすべてにシリコンを使ったフル・シリコン構成の有線イヤホン【ASE-500】を直販サイト「アキハバラ e市場」で9月末頃から先行販売する。

【Standard (AZL-ASE500)】モデルの入力端子は3.5mmの4極プラグ。【Standard】モデルに、DACケーブルを追加したモデルを2種類用意。

【UC (AZL-ASE500-UC)】モデルは、最大96kHz/24bitまでに対応し、端子はType-Cで、USB-Aへの変換アダプタも付属するケーブル「A100」を同梱。

【LT (AZL-ASE500-LT)】モデルは、MFi認証取得済みで最大48kHz/24bit対応のLightning DACケーブル「L100」を同梱。

ハウジングがシリコン素材のため柔らかく、突起がない形状になっているカナル型イヤホン。これまでにないモチモチとした優しい着け心地を実現するため、ドライバーとケーブルを除く全てにシリコンを使用したフル・シリコン構成を採用している。

サウンドを高めつつ本体の小型化を両立するため、デンマークOLE WOLFF(オレ・ウルフ)と共同開発した5.7mm径の超小型高性能ドライバーを搭載。シリコン筐体でドライバーを包み込む設計により、フィッティングを向上させた。

5.7mmの超小型ドライバーは、高級TWSに搭載されている7mm径ドライバーと比較してTHD が低く、BASSとHFレスポンスが良いのが特徴。直線的な振動板の動きと最適化されたモーターによる低歪みを実現し、「サイズ比に対してクラス最高レベルの性能を誇る」という。

チューニングでは音楽とコンテンツをメインとして、「寝ホンとして疲れない音を第一の目的としている。中高域が明瞭ながらも音の刺さりが極力無いようにし、音像が正確な位置に定位するようにした。また、ゲームなどのプレイ時には深い低域再生と共に空間が認識しやすいようなチューニングになっている」という。

柔らかいフィッティングと共に着けたまま眠ってしまっても耳への負担を少なくするため、医療用シリコン素材を使ったイヤーピースである「SednaEarfit MAX」(SS/MS/ML)と「SednaEarfit MAX for TWS」(S/M/L)の計6種類を同梱。

ケーブルはTPE製で、PVCは使っていない。さまざまなテストを行っており、リラックスして使え、寝返りも想定した最適なケーブルの長さとして150cmを採用。マイクのオン/オフを物理的に切替できるインライン式リモコンマイクも搭載し、ゲームでも使用しやすくなっている。

入力感度は96dB、インピーダンスは16Ω(@1kHz)。再生周波数特性は10Hz~20kHz。重量は18g。付属品としてシリコン製ポーチも用意する。カラーはブラック、ホワイト、スカイブルー、ピンクの4色展開。

価格は、ステレオミニ入力の「Standard」が5,980円。DAC内蔵USB-Cケーブル/Lightning DACケーブルが追加で付属するモデルも各7,980円。

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