LinkBuds

ソニーは、オンラインとリアルをつないで新たな音体験を提案する完全ワイヤレス型ヘッドホン「LinkBuds(リンクバッズ)」シリーズより、完全ワイヤレスイヤホン【LinkBuds S】の新色「アースブルー」、およびMicrosoft Teams認定モデル【LinkBuds UC for Microsoft Teams】の2機種を順次販売する。

商品名型名カラー発売日
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット【LinkBuds S】アースブルー11月4日
ワイヤレスステレオヘッドセット【LinkBuds UC for Microsoft Teams】グレー11月25日

【LinkBuds S】は、自然な外音取り込みができることに加え、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しており、常時装着したまま、高い没入感と「ながら聴き」を自由に切り替えられる完全ワイヤレスイヤホン。現行のホワイト、ブラック、エクリュの3色に加えて4色で展開。

再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、マーブル柄を表現。

新色を含む「LinkBuds S」全色の売り上げの一部について10月26日より、1台の販売につき2ドルを国際環境NGOコンサベーション・インターナショナル(Conservation International, CI)へ寄付し、これを通じてCIの実施する海洋保護活動を支援していく。

ハイコンプライアンスな振動板を採用した新開発の小型5mmドライバーを搭載。小型ながら豊かな低音を鳴らせるという。また、「WF-1000XM4」と同じ統合プロセッサー「V1」を採用し、クリアな高音質が楽しめるとする。

Bluetoothコーデックは、SBCとAACに加えて、ハイレゾ相当の高音質が楽しめるLDACにも対応。

連続再生時間は、NCオン時がイヤホン単体で最大6時間。付属の充電ケースと組み合わせて最大20時間使える(NCオフ時は単体9時間、ケース込みで21時間)。充電ケースはUSB Type-C充電に対応する。イヤホン本体はIPX4防滴対応。重さは片側4.1g。

店頭予想価格は26,000円前後。

【LinkBuds UC for Microsoft Teams】は、オンライン会議などでの利便性を向上する機能を付加したモデル

マイクロソフト社の認証を得ており、快適なMicrosoft Teamsでのオンライン会議をサポートするという。

付属のUSBドングルとBluetooth(SBC、AAC対応)のマルチポイント接続が可能なため、PCにはドングル経由で2.4GHzワイヤレス接続しつつ、Bluetooth経由で手持ちのスマートフォンなどの音楽を聞くこともできる。USBドングル経由時の連続通話時間は最大2時間。

イヤホンをタップ(耳の辺りをタップして操作できる「ワイドエリアタップ」機能にも対応)して、Microsoft Teamsの通話が簡単に操作できる。

現行の「Headphones Connect」アプリには、LinkBuds UC専用の機能として、ワイドエリアタップの感度を選べる設定項目を追加。2種類(標準、高)の感度を選べるようになる。デフォルト設定は「標準」。ワイドエリアタップは使わない場合、オフに設定することもできる。

ドライバーユニットやバッテリー、防滴性能などの仕様は、通常の「LinkBuds」とほぼ共通。

カラーはグレー。

店頭予想価格は30,000円前後。

このほか、「LinkBuds」シリーズにおいて、マルチポイント接続機能対応へのソフトウエアアップデートを実施する。これにより、「LinkBuds」シリーズおよび「WF-1000XM4」において、2台の機器の同時接続、および機器間のシームレスな切り替えが可能になるとのこと。アップデートの実施は、「LinkBuds」シリーズは11月17日、「WF-1000XM4」は今冬を予定している。

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