BTA30

Bluetooth送受信機能を備えたUSB DAC【BTA30】が、販売されました。

DACチップにAKM製「AK4490EN」、Bluetoothチップにクアルコム製「CSR8675」を搭載したBluetooth対応のUSB DAC。光/同軸デジタルとUSB Type-Cの入力を備え、同軸デジタル入力時は最高192kHz/24bitのPCMと、DSD64(2.8MHz、DoP)のネイティブ変換に対応。光デジタル入力時は最高96kHz/24bit、USB入力時は最高48kHz/16bitまでのデコードができます。

Bluetooth 5.0準拠で、受信機としてはSBC/AAC/aptX/aptX HD/LDACコーデックに対応。特にLDACは96kHz/24bitフォーマットに対応し、より高品位なBluetoothオーディオシステムを構築できるという。

Bluetooth送信機としては、SBC/aptX/aptX HD/LDACに加え、aptX LL(Low Latency)にも対応。超低遅延のaptX LLを使えば、音ずれを気にすることなく動画やゲームを楽しめるとしています。なお、LDACコーデックでの送信には、ソース機器と光/同軸デジタル端子経由で接続する必要があります。

マルチポイント接続にも対応。受信/デコードモードでは同時にふたつのデバイスを【BTA30】に接続でき、どちらのデバイスの音源も、【BTA30】で再生する際に自由に切り替えられます。送信モード時はふたつのデバイスに同時に音源をBluetooth送信できます。

そのほか出力端子としてRCAアナログ出力×1、光/同軸デジタル出力×1も備え、有線接続での出力に対応。

サイズは120×55×23.5mm、重さは115g。USB Type-CケーブルやRCAケーブル、防振クッションなどが付属。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は11,000円前後。

Follow me!