EcoFlow Wave

ブランド初となるポータブルクーラー【EcoFlow Wave】を販売した。5月24日から6月22日まで同社Webサイトで予約受付を行い、7月下旬より順次発送する予定。

1200Wの冷却性能によって「8分で、30度から24度に冷却できる」とうたうポータブルクーラー。部屋の大きさが5平方m未満の場合、通常の室内エアコンと同等の冷却性能を発揮するという。

EcoFlow Wave
EcoFlow Wave

運転モードは、「冷却モード」「ファンモード」「エコモード」「タイマーモード」を用意。1008Whの「Wave専用バッテリーパック」(別売り)を装着すれば、「冷却モード」で約3時間、「ファンモード」で約22時間のバッテリー駆動が可能。

また、【Wave専用バッテリーパック】には、残り使用時間とモード、風量、設定温度のバランスを自動で算出するアルゴリズムを搭載。冷却モードとファンモードを自動で切り替えることで、最大8時間の連続使用を可能とした。

本体への給電は、「Wave専用バッテリーパック」のほか、ACコンセント、シガーソケット、ポータブル電源、ソーラーパネルの利用も可能。同社のポータブル電源「DELTA Max 2000」や「DELTA Pro」を使用すれば、DC接続も可能となる。

給気や排気用のダクトを付属。例えば本体をテントの外に出しておいてダクトで涼しい風をテント内に入れたり、本体をテントの中に入れて、熱い排気をダクトで外に出すといったこともできる。ダクトのサイズは、13×120cm(直径×長さ)と16×120cm(直径×長さ)の2種類を同梱。これらを冷風吹き出し口または温風吹き出し口(排気)に装着するためのカバーも付属する。

ノンドレン方式を採用し、湿度が低い場所では水捨てがほとんど不要とのこと。ただし、同社は「長時間に湿度の高い環境で使用する際は、凝結水が発生する場合がある」として、その際は排水を行うようアナウンスしている。満水時に自動でシャットダウンする機能も搭載した。

操作は本体前面ダイヤルのほか、スマートフォンとBluetoothで接続してアプリで操作することも可能。使う予定時間を設定すると、バッテリー残量に応じて冷却(コンプレッサーが動作する)と送風(コンプレッサーが動作しない)を組み合わせた運転を行なう。

サイズは310×518×416mm、重量は17.5kg。最大消費電力は600W。騒音レベルは最大55dB以下。

【Wave専用バッテリーパック】の容量は1,008Whで、三元系リチウムイオン電池を使用。動作時間は、冷却モード時が3時間(出力300W時/温度設定26℃時)、ファンモードが22時間(出力45W時)。

サイズは481×307×730mm、重量は7.5kg。バッテリー寿命のサイクルは800サイクルで80%以上。

価格は、【EcoFlow Wave】本体が169,400円、【Wave専用バッテリーパック】単品が110,000円。

なお、セット製品として、【EcoFlow Wave ポータブルクーラー+専用バッテリーパック セット】を275,000円、【EcoFlow Wave ポータブルクーラー+DELTA Max セット】を411,400円、【EcoFlow Wave ポータブルクーラー+DELTA Pro セット】を589,050円がラインアップ。

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