smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)

ラトックシステムは、スマホやスマートスピーカーを使って家電を操作できるスマートリモコン【smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)】を、7月中旬発売予定。

赤外線リモコンに対応するテレビやエアコンなどの各種家電を、スマートフォンやスマートスピーカーから操作できるようにする仲介役となるデバイス。従来品と比べて初期設定のハードルを下げつつ、将来的にほかのデバイスと連携できる拡張性を持たせた。

複数ある家電のリモコンをスマホにひとつにまとめられ、外出先から操作することが可能。赤外線リモコンで動作する家電であれば、アプリで各家電製品のリモコンを選択するだけで、家電を登録できる。

smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)

Wi-Fiは2.4GHz/5GHz帯の両方に対応することで、設定の際スムーズにスマートフォンと同一のネットワークに置きやすくしたほか、Wi-Fiの接続先登録方法を改め、Bluetoothを併用してユーザーの手間が少ないフローに改善。操作したい家電の選択、スマートスピーカーとの連携設定も少ないステップで完結するように見直し、約3分でセットアップできるとしている。

国内主要家電メーカーのリモコンデータがプリセットされている。

テレビ、エアコン、照明をはじめ、国内主要家電メーカー製の赤外線リモコンデータを750機種以上プリセット。専用アプリから、普段使っているリモコンを選ぶだけで、登録できるという。

smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)

60mm四方、厚さ20mmのボディからはアームが飛び出している点が前モデルとの大きな違い。アーム部分にはアンテナではなく温湿度/照度センサーが入っており、外付けにすることで本体内部の熱の影響を避け、計測精度を向上した。

各種センサーを利用すれば、設定した室温に達した場合に、エアコンを自動でオンオフさせたり、部屋が暗くなったら照明を自動点灯させたりできる。温湿度と照度は外出先からも確認できるため、外出時にペットの見守りに活用できるほか、外出後に照明を消し忘れていないかを照度でチェックできる。

Bluetooth対応のメリットはセットアップの簡略化だけではない。BLE/Wi-Fiゲートウェイ機能を搭載し、外部デバイスとの連携を強化する。まずはBluetooth環境センサー(別売)が対応デバイスとして用意されている。

smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)
smaliaスマートリモコン (RS-WBRCH1)

壁掛け/平置きのどちらでも利用でき、赤外線有効範囲は約25m。国内の主要家電メーカーを中心に、750製品以上のリモコンデータをプリセットする。電源ポートはUSB Type-Cを採用した。Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットに対応する。

サイズは60×20×60mm(幅×奥行き×高さ)、重量は42g。USB Type-C電源ケーブル、USB ACアダプターが付属。

価格はオープンプライス。店頭予想価格は7,980円。

Follow me!