まんなか冷凍 (R-HWSCC47S)

日立グローバルライフソリューションズは、冷蔵室のドアを開けた際に自動で撮影し、外出先などからスマートフォンアプリで冷蔵室内の食材をチェックできる「冷蔵庫カメラ」を搭載した冷蔵庫のラインアップに、本体幅600mmでシングルドアタイプの大容量冷蔵庫【まんなか冷凍 (R-HWSCC47S)】を追加し、10月中旬に発売する。右開き(R-HWSCC47S)と左開き(R-HWSCC47SL)の2タイプを用意する。

本体幅600mm、定格内容積470Lのシングルドアタイプに、「冷蔵庫カメラ」を搭載。冷蔵庫本体上部に設置したカメラが、冷蔵室のドアを開けた際に自動で冷蔵室の棚とドアポケットを撮影する。撮影した写真は「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」で確認できる。アプリでは画像の拡大や、過去履歴(最大6枚)の確認も可能。

冷蔵室には「まるごとチルド」を採用し、棚のどこに置いても鮮度が長持ちするという。棚スペース全体を約2℃のチルド温度にするとともに、専用冷却器で除湿量を抑えたうるおい冷気を送ることで湿度低下を抑制。冷蔵室内は湿度約80%となるため、一時保存のサラダはラップなしでも乾燥や変色を抑えられるという。

冷蔵室下部には、約-1℃の凍らせない温度で肉や魚を保存する「特鮮氷温ルーム」を搭載。生食用の魚であれば3日間、加熱調理用の肉/魚は7日間鮮度を守り、凍結による風味や食感の劣化を防ぐという。また食品に直接冷気を当てない間接冷却により、開封済みのハムや盛り付けた刺身はラップなしでもおいしく保存できるとしている。

「新鮮スリープ野菜室」を採用した野菜室下段は、プラチナ触媒(ルテニウム配合)が野菜から出るエチレンガスやニオイ成分を分解。さらにスペース内の炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔を閉じて呼吸活動を抑え、眠らせるように保存するという。

定格内容積は470L。各室の定格内容積は、冷蔵室243L、製氷室22L、冷凍室上段23L、冷凍室下段95L、野菜室87L。年間消費電力量は269kWh/年。

サイズは600×701×1,875mm(幅×奥行き×高さ)。カラーはピュアホワイトとライトゴールドの2色。ヘアライン調の鋼板ドアにより、インテリアに調和するデザインに仕上げた。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は40万円前後。

また、冷蔵庫カメラを搭載しない【R-HWS47S】も同時に発売。スマホ連携は非対応で、そのほかの主な仕様は【R-HWSCC47S】と同様。

サイズは600×701×1,833mm(幅×奥行き×高さ)。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33万円前後。

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