芯温スマートクッカー (TLC70A)

テスコムは、食材の“中心温度”を測って調理するの家庭用低温調理器【芯温スマートクッカー (TLC70A)】を11月1日より一般販売する。

食材の中心に挿した温度計で、食材の芯温を測定しながら自動調理できる低温調理器。芯温を実測することで適切な調理温度を管理・維持でき、低温調理で起こりがちな加熱不足や、過度な加熱による焦げなどを減らせる。

2022年5月6日(金)から6月6日(月)までの1ヶ月間、テストマーケティングを目的に、応援購入サイトMakuakeにてテスト販売を実施。目標額の6倍を超える2,200万円の支援を集めた。

搭載モードは、芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみを行なう「調理モード」の2モードを搭載。各モードに、それぞれ3種類の温度と時間の設定を登録できるメモリー機能を搭載。初期の芯温調理モードには、肉料理、生食用の魚介類の調理を想定した目安設定を登録している。操作は本体側面にある温度/時間ダイヤルスイッチと、スタート/停止ボタンで行う。

「芯温調理モード」では、設定した中心温度に到達してから加熱したい時間を、1分単位で最長12時間まで設定できる。中心温度の設定は40~85度の間で1度単位で可能。

設定した中心温度(芯温)に到達後、その温度を維持しながら調理する。中心温度を測って加熱を自動調整するため、難しい温度管理は不要という。一般的な低温調理時とは異なり、鍋や水の用意や面倒な後片付けが不要で、しっとりとやわらかいサラダチキンや、チャーシュー、ローストビーフなどが、ほったらかしで簡単に作れるという。

水に浸さず、チャック付きポリ袋(ジップロックフリーザーバッグSサイズ/Mサイズ推奨)に入った本体にセットして食材を包み込むように加熱調理する。

サイズは112×306×229mm(幅×奥行き×高さ)。重さは1.8kg。電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は360W。芯温温度計の表示範囲は、0〜99℃。調理可能時間は、1分〜12時間。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,500円。

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