主な内容の要点
Javaの配列は「作った瞬間に値が入る」ことと「初期化の方法」が大事です。
初心者は「配列を作ると自動で決まった値が入る」「好きな値で最初から埋める方法がある」という2点を覚えると理解が進みます。
配列の基本ポイント
- 配列を作ると自動で値が入る
- 数値型(int, long, doubleなど)は 0
- boolean型は false
- 参照型(Stringなど)は null
→ 何も代入していなくても、エラーにならずにこれらの「規定値」が入る。
- 初期化の方法は2種類
宣言と同時に初期化
int[] num = {4, 10, 7};
Java→ 配列を作ると同時に、要素に値を入れられる。
あとから代入
int[] num = new int[3];
num[0] = 4;
num[1] = 10;
num[2] = 7;
Java→ まずサイズだけ決めて作り、後で値を入れる。
- 注意点
すでに作った配列に {4, 10, 7} のように直接代入はできない。
num = {4, 10, 7}; // エラー
Java新しく配列を作り直すならOK。
num = new int[]{4, 10, 7};
Java初心者向け理解のコツ
- 「配列は箱の並び」と考えるとわかりやすい。
- 作った瞬間に「空っぽの箱」が並び、型ごとに決まった初期値が入る。
- 「宣言と同時に中身を入れる」か「後から入れる」かの2パターンを覚えれば十分。
- String配列を初期化するときは
"Apple", "Orange", "Melon"のように文字列を並べて書ける。
まとめ
- 配列を作ると自動で「規定値」が入る。
- 好きな値で初期化するには 宣言時に値を並べるか、後から代入する。
- すでに作った配列に
{}でまとめて代入はできない。
この3点を押さえれば、Javaの配列の初期化は安心して使えます。
