主な内容の要点
JavaのArrays.fillを使うと、配列のすべての要素を一気に同じ値で埋められる。初心者は「for文で1つずつ代入するより簡単」と覚えるとよいです。
初心者向けポイント
- 配列の初期値
- 数値型の配列は自動的に 0 で初期化される
boolean型は false- 参照型(オブジェクト)は null
- 従来の方法
- すべての要素に同じ値を入れるには
for文を使って1つずつ代入する必要がある
- すべての要素に同じ値を入れるには
int[] a = new int[3];
for (int i = 0; i < a.length; i++) {
a[i] = 10;
}
JavaArrays.fillの便利さjava.util.Arraysクラスのfillメソッドを使うと一行で済む
import java.util.Arrays;
int[] a = new int[3];
Arrays.fill(a, 10); // 全要素が10になる
Javaこれで a[0], a[1], a[2] はすべて 10 になる
- 使い方のイメージ
- 「配列を作ったあと、全部同じ値にしたい」ときに使う
- 例:ゲームのスコアを全部0にリセット、フラグを全部falseにするなど
まとめ
- 配列は自動で初期値が入る(型によって違う)
- 同じ値を全部に入れたいなら
Arrays.fillが便利 - 初心者は「for文で代入するより簡単」と覚えるとよい
この知識を押さえておくと、配列操作がぐっと楽になります。
👉 次のステップとして、「配列の一部だけを埋める方法」や「多次元配列での使い方」も学ぶとさらに理解が深まります。興味ありますか?
