即時ウィンドウでDictionaryのキー一覧を一気に確認する便利なワンライナー
VBAの 即時ウィンドウ では、Scripting.Dictionary のキー一覧を一気に確認するために Join関数 を使うのが便利です。
ワンライナー例
? Join(dict.Keys, ", ")
VBdict.Keys→ Dictionaryのキーを配列として返すJoin(..., ", ")→ 配列をカンマ区切りの文字列に変換- 即時ウィンドウにキー一覧がまとめて表示される
実行例
Sub TestDictKeys()
Dim dict As Object
Set dict = CreateObject("Scripting.Dictionary")
dict.Add "A", "Apple"
dict.Add "B", "Banana"
dict.Add "C", "Cherry"
Stop ' ← 即時ウィンドウで確認
End Sub
VB即時ウィンドウで:
? Join(dict.Keys, ", ")
VB出力:
A, B, C
ポイント
- Keysプロパティは配列を返すので、
Joinでまとめて文字列化できる - 区切り文字は自由に指定可能(例:
" | "やvbCrLf) - 値一覧を確認したい場合は
Join(dict.Items, ", ")も使える
👉 このワンライナーを覚えておくと、Dictionaryの中身を即時ウィンドウで一気に確認できてデバッグ効率がぐっと上がります。

