Java | 演算子の優先順位と結合規則

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要点まとめ

1. 演算子の優先順位とは?

  • 複数の演算子が並んだとき、どれを先に計算するかを決めるルール
  • 例:10 + 5 * 4
    • * の方が + より優先順位が高いので、
      先に 5 * 4 = 20 を計算 → 10 + 20 = 30

2. 結合規則とは?

  • 同じ優先順位の演算子が並んだとき、どちらから計算するかを決めるルール
  • 例:10 - 5 - 3
    • - は「左結合」なので左から順に計算
      (10 - 5) - 3 = 2

3. よく使う演算子の優先順位(ざっくり)

優先度演算子の例ポイント
高い* / %掛け算・割り算が先
+ -足し算・引き算はその後
低い=代入は一番最後

4. 括弧 () の使い方

  • 括弧で囲んだ部分は最優先で計算される
  • 例:(10 + 5) * 4
    • 括弧の中を先に計算 → 15 * 4 = 60

まとめ

  • 演算子には 優先順位結合規則 がある
  • 基本は「掛け算・割り算が先、足し算・引き算は後」
  • 同じ優先順位なら「左から順に」計算(ほとんどの演算子は左結合)
  • 迷ったら括弧で明示するのが安全!

👉 初心者のうちは「括弧を積極的に使う」ことをおすすめします。
そうすれば、プログラムを読む人にも「どの順番で計算されるか」が一目で分かります。

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