Java | 単項マイナス演算子

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主な内容の要点

単項演算子とは?

  • 演算の対象が1つだけの演算子のこと
  • Javaでは「+」と「-」が単項演算子として使える

使い方

  • +(単項プラス)
    • 値をそのまま使う(実質的には何もしない)
    • 例: +1010
  • -(単項マイナス)
    • 値の符号を反転する
    • 例: -10-10
    • 例: -(+10)-10

サンプルコード

class JSample {
    public static void main(String[] args) {
        int num = 10;
        System.out.println(+num); // 10(そのまま)
        System.out.println(-num); // -10(符号反転)
    }
}
Java

実行結果:

10
-10

注意点

  • + は「そのまま」なので、ほとんど使うことはない
  • - は「符号を反転」するのでよく使う
  • shortbyte 型に使うときは、自動的に型変換が起きるので注意

👉 まとめると:

  • 単項プラスは「そのまま」
  • 単項マイナスは「符号を反転」
  • 実際に使うのはほとんど「単項マイナス」

初心者の方向けポイント

  • 「-」を値の前に使うと、その値がプラスならマイナスに、マイナスならプラスになる…と思えばOKです。
  • 普段あまり使わない「+」を単項プラス(値の前に+を付ける)として使うことも技術的には可能ですが、意味を持たないことが多いので「-」を反転、+はそのまま、くらいの感覚で十分です。
  • 演算子が「対象1つ」である単項という区分を理解しておくと、他の演算子(例:インクリメント ++/デクリメント --)を学ぶときも役立ちます。
  • 型(int, short, byte, double など)が違うときに、演算結果や型変換に注意しましょう。特に負の数(マイナスの数)を扱うときには型が変わることで意図しない動作になることがあります。

初心者向けに補足すると、「-」は数字の前につけると“マイナスにする”魔法だと思えばOKです。
逆に「+」は“何もしない”ので、ほぼ出番なし。

図でわかる符号反転の仕組み

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