主な内容の要点
Javaの多次元配列の初期化は「配列の中に配列を入れる」イメージで書くことができる。初心者は「二次元配列=表のようなもの」と理解するとわかりやすいです。
初心者向けポイント
- 一次元配列の初期化
int[] num = {87, 54, 67};
Java→ 配列を作ると同時に中身を指定できる。
- 二次元配列の初期化
二次元配列は「配列の中に配列」を入れる形で書く。
int[][] num = {
{87, 54, 67},
{76, 92, 48}
};
Java→ これは「2行3列の表」に数字を並べたイメージ。
- 別々に一次元配列を作ってからまとめる方法
int[] num1 = {87, 54, 67};
int[] num2 = {76, 92, 48};
int[][] num = {num1, num2};
Java→ 既存の配列を組み合わせて二次元配列にできる。
- varを使った型推論
Java 10以降ではvarを使えるが、二次元配列の場合はnewを明示する必要がある。
var num = new int[][]{{87, 54, 67}, {76, 92, 48}};
Java- 要素の取り出し方
二次元配列の要素は[行][列]で指定する。
System.out.println(num[0][1]); // 54
Java- ループで全要素を表示する例
for (int i = 0; i < 2; i++) {
for (int j = 0; j < 3; j++) {
System.out.println("num[" + i + "][" + j + "] = " + num[i][j]);
}
}
Java→ 二重ループを使うと「表の全てのマス」を順番に処理できる。
初心者への理解のヒント
- 二次元配列は「表(行と列)」と考えるとわかりやすい。
[行][列]で場所を指定するのが基本。- 初期化の書き方は「{}を入れ子にする」と覚えるとスムーズ。
このページは「多次元配列の初期化方法」を中心に解説していて、特に 二次元配列をどう作るか・どう使うか が理解できる内容になっています。
👉 次のステップとしては「三次元配列」や「配列の長さを調べる方法」に進むとさらに理解が深まります。
