主な内容の要点
substr() メソッドの基本
- 役割:文字列の一部を取り出すためのメソッド
- 書き方:
文字列.substr(開始位置, 文字数)
JavaScript開始位置:取り出しを始める場所(0から数える)文字数:取り出す長さ(省略すると最後まで)
ポイント
- インデックスは0から
例:"ABCDEF".substr(2, 3)→"CDE" - 文字数を省略すると最後まで
"JavaScript".substr(4) // "Script"
JavaScript- 負の値を指定できる
開始位置に負の数を入れると「後ろから数える」
例:"ABCDE".substr(-2, 2)→"DE"
- 文字数に0や負の数を指定すると空文字になる
"Hello".substr(2, 0) // ""
JavaScript- 元の文字列は変化しない(新しい文字列を返すだけ)
まとめ
substr()は「開始位置」と「長さ」で部分文字列を取り出すメソッド- 開始位置は 0から数える、負の数なら 後ろから数える
- 文字数を省略すると 最後まで
- 文字数が0や負なら 空文字
👉 ちなみに、最近のJavaScriptでは substring() や slice() の方がよく使われます。substr() は古い書き方なので、新しいコードではあまり推奨されませんが、既存コードを読むときに知っておくと便利です。
