主な内容の要点
Numberオブジェクト(または数値型)には、toPrecision というインスタンスメソッドがあり、数値を「有効桁数を指定」したうえで文字列に変換できます。
- 書式は次の通り:
数値.toPrecision([有効桁数])
JavaScript— 引数を省略した場合は、有効桁数を変えずにそのまま文字列化されます。
主な動作・挙動
- 丸め・補填
指定した有効桁数で表現できない部分は丸め処理され、指定桁数よりも余裕がある場合は 0 で埋められる ことがあります。 - 指数形式への変換
有効桁数の指定によっては、結果が指数表記(例:5.7e+3など)で返されることがあります。 - 整数値への直接適用時の注意
整数(小数点なし)に対してtoPrecisionを直接呼び出すと構文エラーになることがあるため、次のように書く必要があります:- 数値を 括弧で囲む
- 数値と
.の間に空白を入れる
例:
(48).toPrecision(3);
48 .toPrecision(2);
JavaScriptこうすることで文法エラーを回避できます。
