主な内容の要点
JavaScriptの関数は「どこに書くか」「どの順番で呼び出すか」で動き方が変わります。基本は「関数を先に定義してから呼び出す」と覚えておくと安心です。
ポイント整理
- 関数定義と呼び出しの順番
functionキーワードで定義した関数は、呼び出しより前でも後でも使える(=「巻き上げ(hoisting)」が働く)。- ただし 関数リテラル(無名関数を変数に代入する書き方) の場合は、必ず呼び出す前に定義しておく必要がある。
- HTML内での注意
<script>タグが複数ある場合、呼び出しより後に定義があるとエラーになることがある。- 1つの
<script>内なら、呼び出しより後に定義してもOK。
- 関数の中で別の関数を呼ぶ
- グローバルに定義された関数なら、どの関数からでも呼び出せる。
- ある関数の中で定義した関数(=ローカル関数)は、その関数の中からしか呼び出せない。
初心者向けまとめ
- 基本ルール:「関数は先に書いてから呼ぶ」と覚える。
- HTMLに書くとき:
<script>タグが分かれているなら、呼び出しより前に定義を置く。 - 関数の中の関数:外からは呼べないので注意。
👉 最初は「関数は上にまとめて書く」「呼び出しは下に書く」と決めておくと混乱しません。慣れてきたら「関数リテラル」や「スコープ」の違いを少しずつ理解していくと良いです。
