主な内容の要点
1. ラベルとは?
- ラベルは、ループや文に名前をつける仕組み。
- 書き方はシンプルで、
ラベル名:のように文の前に書く。
myLoop: while (count < 10) {
count++;
}
JavaScript2. break と continue の基本
- break:ループを途中で終了する。
- continue:その回の処理をスキップして次のループに進む。
3. ラベルなしの場合
breakやcontinueは 一番内側のループ にしか効かない。
for (let i = 1; i < 4; i++) {
for (let j = 1; j < 4; j++) {
if (i * j > 5) {
break; // 内側のループだけ終了
}
console.log(i, j);
}
}
JavaScript4. ラベル付きの場合
break ラベル名;→ 指定したラベルのループを終了できる。continue ラベル名;→ 指定したラベルのループの「次の繰り返し」に進める。
outer: for (let i = 1; i < 4; i++) {
for (let j = 1; j < 4; j++) {
if (i * j > 5) {
break outer; // 外側のループごと終了
}
console.log(i, j);
}
}
JavaScriptポイント整理
- ラベルはループに名前をつけるもの
- break/continue は通常「内側のループ」にしか効かない
- ラベルを使うと「外側のループ」にも効かせられる
- ネストが深いときに便利だが、使いすぎるとコードが読みにくくなるので注意。
👉 初心者の方は、まずは「ラベルなしの break / continue」を理解してから、
「ネストが深いときにラベルを使う」と覚えるとスムーズです。
