- 「いつか終わる処理」を“約束”としてオブジェクト化するのが Promise です
- ステップ1:new Promise(…) の形を分解して理解します
- ステップ2:一番シンプルな Promise を作ってみます
- ステップ3:成功と失敗の両方を扱う Promise を作ります
- ステップ4:Promise を返す関数という“型”を身につける
- ステップ5:async/await と Promise コンストラクタの関係を理解します
- ステップ6:セキュリティ視点 — Promise でエラーを“握りつぶさない”設計を意識する
- ステップ7:実務で使える Promise コンストラクタのテンプレート
- まとめ:new Promise((res, rej)=>{}) は「非同期処理の成功と失敗を、後から受け取れる約束として定義する」ための基本形です
「いつか終わる処理」を“約束”としてオブジェクト化するのが Promise です
new Promise((res, rej) => {}) は、JavaScript で 「非同期処理の結果を、後から受け取れる約束(Promise)として作る」ための基本形です。 ここで res は resolve、rej は reject の略で、
res(value)を呼ぶと「成功した」という約束rej(error)を呼ぶと「失敗した」という約束 をそれぞれ確定させます。
業務・実務では、
- API 通信
- ファイル読み込み
- タイマー処理 など、「すぐには終わらない処理」を扱う場面で Promise が必須になります。 初心者の方にとって大事なのは、「Promise は“今すぐの結果”ではなく“後で分かる結果”を表すオブジェクト」だと理解することです。

