TAKI BE TREE

興栄企画は、鉄加工のプロフェッショナルによるアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」から、オープン型の二重構造の焚き火台【TAKI BE TREE(タキビツリー)】を11月に販売する。

普通の焚き火台と二次燃焼焚き火台のハイブリッドのいいとこ取りの焚き火台。

ウッドストーブと呼ばれる二次燃焼構造の焚き火台は、空気を焚き火台の下部から取込み、焚き火台の下側で薪を燃やし、そこで燃え出る炎に再び酸素を与えて下側で燃えきらなかった薪から出るガスなどを燃やしています。自動で空気を取り込んで空気の流れを作るため安定して燃え続けるうえに、煙の原因となる水分やガスなどの物質を二次燃焼で燃やすので煙が出ずきれいな炎が楽しめる。しかし、その仕組みから二次燃焼焚き火台は筒形や箱型が多く、そのサイズに合わせ短い薪を用意する必要があったり、薪から立ち上がる炎が元来の焚き火の炎の形とは異なるシルエットになっていた。一方、普通の焚き火台は薪から立ち上がる炎が全て見えるオープンな形状で薪から出る炎を観て楽しめますが、太い薪が最後まで燃え切らず残ったり、煙が出続けてしまうことがあります。【TAKI BE TREE】はその悩みを解消しながら焚き火を楽しめる新しいカタチにした。

四角錐の下部外側から空気を取り込み、内側下段の穴を通って一次燃焼が発生。そして一次燃焼では燃えきれず「煙となった可燃ガス」と上段の穴から出る「温まった空気」が混ざり合い、二次燃焼が発生する。

深すぎず浅すぎずオープンな形。一辺が40cmの四角錐となっているため、対角線長は56cmほど。35~40cmほどの長さの薪をカットせずそのまま使うことができる。

脚を交差して、本体を乗せるだけの簡単構造となっている。また、持ち運び用バッグ付属する。

組立時サイズは約408×408×320mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.7kg。材質は本体がステンレス、脚がスチール(塗装)。

価格は16,500円。

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