HUAWEI MatePad Paper

タブレット端末「HUAWEI MatePad」シリーズの新モデルとして、10.3型電子ペーパータブレット【HUAWEI MatePad Paper】が販売した。

10.3型1,404×1,872ドットのE Inkディスプレイを搭載した電子ペーパータブレット。MatePadシリーズ初の電子ペーパー採用製品で、OSにHarmonyOS 2を内蔵し、読書だけでなくビジネス、学習などさまざまな用途で活用できる機能を備えたとする。

ディスプレイは32段階の明るさ調整機能に加え、表示コンテンツに応じたリフレッシュレート調整機能を搭載。画面占有率は86.3%で、左側のベゼルは手に持ちやすいようやや広めの設計となっている。

本体は、重量360g、厚さ6.65mmと薄型・軽量デザインで、手軽に持ち運ぶことが可能。堅ろう性にすぐれたマグネシウム合金製の中央フレームを採用。専用の保護カバーが付属しており、端末を保護できる。

HUAWEI MatePad Paper

通常利用で約6日間のロングバッテリーを実現しており、長時間集中して作業・読書する時に適している。

M-Pencil(第2世代)が付属し、4,096段階の筆圧検知や26msの低遅延を実現し、自然な書き心地を実現したとする。標準でメモアプリを備え、手書き文字をテキストに変換する機能や、画面分割してほかのアプリを見ながらメモできる機能、メモとともに音声を録音できる機能、PDFへの署名機能なども搭載する。

HUAWEI MatePad Paper

電子書籍ストアとしては標準で「HUAWEI Books」を搭載。、国内外30万以上の書籍を購入・閲覧することが可能。日本の書籍も10万冊以上対応しており、今後順次拡大する予定だという。

また、「HUAWEI AppGallery」を通じたサードパーティ製アプリの導入や、同社製PCとの連携機能もサポートする。

HUAWEI MatePad Paper

主な仕様は、SoCがKirin 820E、メモリが4GB、ストレージが64GB、ディスプレイが10.3型1,404×1,872ドットE Ink(モノクロ)、OSがHarmonyOS 2。

インターフェイスは、USB 2.0 Type-C、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 BLE、指紋認証センサー、スピーカー、マイクなどを装備。

サイズは約182.7×6.65×225.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約360g。バッテリー容量は約3,625mAhで、4週間の長時間スタンバイや、22.5Wの急速充電に対応。M-Pencilや専用カバーなどが標準で付属する。

価格は6万4,800円。

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