
日本で初めて発売する液晶ディスプレイとして、狭額縁デザインの23.8型フルHD IPS液晶モニター【Mi 23.8″ Desktop Monitor 1C】を、7月15日より発売する。
広視野角なIPSパネルやフルHD(1920×1080ドット)解像度を採用したモニター。「三辺狭額縁デザイン」にすることで、ほぼ縁なしの超薄型ベゼルを実現。マルチディスプレイ接続に適しており、境目が目立たないという。
また、最薄部7.3mmとなっており、省スペースな設置が可能だ。機能面では、ブルーライト軽減モードを搭載する。
主な仕様は、表示色数が1,670万色、解像度が1920×1080ドット、液晶パネルがIPS(ノングレア)、輝度が250カンデラ、コントラスト比が1,000:1、リフレッシュレートが60Hz/75Hz(HDMI接続時)、視野角が上下左右178度、応答速度が6ms(GTG)。
インターフェイスは、HDMI×1、アナログRGB×1を装備する。
サイズは539.2×181.2×419.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.7kg。
価格は22,800円。
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