iPad Pro

Appleは、M2プロセッサを搭載したタブレット【iPad Pro】を10月26日より販売する。11型Liquid Retinaディスプレイ搭載モデルと、12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載モデルの2モデルを用意。

11型はLiquid Retinaディスプレイ、12.9型はLiquid Retina XDRディスプレイを搭載。解像度は11型が2,388×1,668ドット、12.9型が2,732×2,048ドット。11型はIPS液晶、12.9型はミニLEDバックライト採用のIPS液晶を採用。

12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載モデルは、2,596分割直下型のローカルディミングゾーン、輝度はフルスクリーン最大1,000nit、ピーク輝度は1,600nit(HDRコンテンツのみ)、True Tone、100万:1のコントラスト比、120Hzのアダプティブリフレッシュレート(ProMotion)、P3広色域をサポートする。11型のLiquid Retinaモデルも600cd/平方mの輝度とTrue Tone、Pro Motion、P3広色域に対応している。

M2チップには、M1より最大15%高い性能を発揮する8コアCPUと、最大35%高速な10コアGPUを搭載。また、Neural Engineが40%高速化し、メモリ帯域幅も50%向上したという。これによりリアルな3Dデザイン制作や緻密なARモデルの構築が可能となったほか、コンソールゲーム機級のグラフィックスを駆使したゲームをハイリフレッシュレートでプレイできるという。

また、Apple Pencil(第2世代)使用時に最大12mm離れた場所からポイントを表示するようになり、ペンでマークを付ける前にマークのプレビューを見るといったことが可能で、より高度なスケッチやイラスト描画が可能になるとしている。 

1,200万画素の広角カメラと、1,000万画素の超広角カメラを搭載。カメラでProResビデオの撮影にも対応。ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速になり、「コンテンツクリエイターが現場で1台のデバイスを使って映画品質のビデオを撮影、編集、公開できる」という。映像撮影は4K/広角/60fpsまで。ProResビデオ撮影は最大4K/30fpsまでで、ストレージ容量128GBのモデルでは1080p/30fpsとなる。

主な仕様は、プロセッサがApple M2、メモリは128GB/256GB/512GBモデルが8GB、1TBまたは2TBモデルが16GB、ディスプレイ解像度は11型が2,388×1,668ドット、12.9型が2,732×2,048ドット、OSがiPadOS 16。

インターフェイスはUSB Type-C(USB4およびThunderbolt 3対応)、1,200万画素広角+1,000万画素超広角背面カメラ、1,200万画素前面カメラ、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3などを搭載。センサーはFace ID、LiDARスキャナ、3軸ジャイロ、加速度、気圧計、環境光。

Cellularモデルでは4×4 MIMO対応5GとLTEに対応。バンドは5G NRがn1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n14/n20/n25/n26/n28/n29/n30/n38/n40/n41/n48/n66/n70/n71/n77/n78/n79、LTEが1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/46/48/66/71、3Gが850/900/1,700/1,900/2,100MHz。Nano SIMに加え、eSIMもサポートする。

サイズはおよび重量は、11型モデルが247.6×178.5×5.9mm(幅×奥行き×高さ)/466g(Wi-Fi)または468g(Cellular)、12.9型モデルが280.6×214.9×6.4mm(幅×奥行き×高さ)/682g(Wi-Fi)または684g(Cellular)。接続端子はUSB-C。

Wi-Fiモデルの価格は、11型のストレージ128GBが124,800円、256GBが140,800円、512GBが172,800円、1TBが236,800円、2TBが300,800円。12.9型は、128GBが172,800円、256GBが188,800円、512GBが220,800円、1TBが284,800円、2TBが348,800円。Wi-Fi + Cellularモデルも用意する。

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