C# Tips | XML・設定ファイル:XMLをLINQで処理する

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LINQでXMLを処理するとは「XMLをコレクションとして扱う」という発想です

業務・実務でC#を使っている読者のみなさんにとって、XMLは設定ファイル・マスタ情報・外部システム連携などで今もよく使われます。 そのXMLを扱うときに、「タグを1つずつたどる」「XPathを毎回書く」だけだと、だんだんコードが読みにくくなっていきます。

そこで登場するのが LINQ to XML です。

LINQでXMLを処理するというのは、ざっくり言うと次のようなイメージです。

XMLを「階層構造のテキスト」ではなく、「LINQで操作できるオブジェクトの集合」として扱う

つまり、List<T> に対して WhereSelect を使うのと同じ感覚で、

  • 特定の要素だけを抽出する
  • 条件でフィルタする
  • 属性や子要素を取り出してオブジェクトに変換する

といった処理を、読みやすく・保守しやすく書けるようになります。

ここでは、プログラミング初心者の方にも分かるように、 LINQでXMLを処理する基本から、業務で使えるユーティリティ化までを ステップバイステップで解説していきます。

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