C# Tips | XML・設定ファイル:IConfigurationを使う

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IConfigurationとは何かをまずイメージでつかむ

業務・実務でC#を使っている読者のみなさんにとって、設定ファイルは避けて通れない存在です。 appsettings.json や環境変数、コマンドライン引数など、設定の置き場所は複数ありますが、それらをバラバラに扱うとコードが複雑になってしまいます。

そこで登場するのが IConfiguration です。

ざっくり言うと、

IConfigurationは「設定の読み取りを一本化するためのインターフェース」であり、 JSON・環境変数・コマンドラインなどをまとめて「キーと値」で扱えるようにする仕組み

です。

つまり、設定の「どこにあるか」を意識せずに、

  • config["ApplicationName"]
  • config["ConnectionStrings:MainDb"]

のように、同じ書き方で値を取得できるようになります。

ここでは、プログラミング初心者の方にも分かるように、 IConfiguration の基本から、業務で使えるユーティリティ化、 そしてセキュリティ・運用上の注意点までをステップバイステップで解説していきます。

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