「キーと値のペアを管理する専用の入れ物」が Map です
Map は、JavaScript で 「キーと値のペア」を扱うために作られた専用のコレクションです。 オブジェクト {} でもキーと値を扱えますが、Map は「順序が安定している」「キーにあらゆる値(オブジェクトなど)を使える」「サイズを簡単に取れる」など、業務・実務で便利な特徴を持っています。
基本形は次の3ステップです。
const m = new Map(); // 1. Map を作る
m.set(k, v); // 2. キー k に値 v をセットする
m.get(k); // 3. キー k から値を取り出す
JavaScriptこの「作る → 入れる → 取り出す」の流れを、ステップバイステップで見ていきます。
