JavaScript | ゼロからはじめるプログラミング、30日で基礎を学ぶJavaScript:JavaScript文法の基礎 - Day1:JavaScriptとは・環境構築 練習問題

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Day1 練習問題

Day1 の内容
「JavaScriptとは」「ブラウザで動く仕組み」「HTMLとの関係」「VS Code導入」「scriptタグ」「Hello World」
これらをしっかり理解できたか確認するための練習問題です。

すべて 自分の手で書いて動かす ことを前提にしています。
書いて、保存して、ブラウザで開いて、コンソールを見る。
この流れを体に染み込ませていきましょう。


練習問題1:Hello World を自分で再現する

問題内容

自分で index.html を作り、
ブラウザのコンソールに Hello World と表示させてください。

解答例

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>Hello</title>
  </head>
  <body>
    <script>
      console.log("Hello World");
    </script>
  </body>
</html>

解説

JavaScript を動かすには、
ブラウザが <script> タグを読み込む必要があります。

console.log() は「コンソールにメッセージを出す」命令です。

画面には表示されないため、
開発者ツール → Console を必ず確認します。


練習問題2:自分の名前を表示してみる

問題内容

コンソールに 自分の名前 を表示してください。
文字列は " "(ダブルクォーテーション)で囲むこと。

解答例

<script>
  console.log("Taro");
</script>

解説

JavaScript では、文字列は " " または ' ' で囲みます。
囲み忘れるとエラーになります。

例:
console.log(Taro); → エラー(Taro という変数がないため)


練習問題3:計算結果を表示する

問題内容

コンソールに 10 + 20 の計算結果 を表示してください。

解答例

<script>
  console.log(10 + 20);
</script>

解説

数字はクォーテーションで囲みません。
囲むと「文字列」になってしまいます。

例:
"10" + "20" → 文字列の結合になり "1020" になる


練習問題4:HTML と JavaScript の関係を理解する

問題内容

次の HTML に JavaScript を追加して、
ページを開いたときにコンソールへ 「ページを読み込みました」 と表示させてください。

<h1>JavaScriptの練習</h1>

解答例

<h1>JavaScriptの練習</h1>

<script>
  console.log("ページを読み込みました");
</script>

解説

HTML の要素(h1)と JavaScript(script)は役割が違います。

HTML:画面に表示する
JavaScript:動きをつける

<script> タグは HTML のどこに書いても動きますが、
初心者は body の最後 に書くのが安全で確実です。


練習問題5:エラーを体験して修正する

問題内容

次のコードにはエラーがあります。
どこが間違っているか見つけて修正してください。

<script>
  console.log("Hello World";
</script>

解答例

<script>
  console.log("Hello World");
</script>

解説

エラーの原因は カッコの閉じ忘れ です。

エラー文は次のように表示されます。

Uncaught SyntaxError: missing ) after argument list

意味:
「引数のリストの後に閉じカッコがないよ」

エラーは“怒られている”のではなく、
“どこを直せばいいか教えてくれるヒント”です。


練習問題6:コメントを書いてみる

問題内容

次のコードに「これは挨拶のメッセージです」というコメントを追加してください。

<script>
  console.log("こんにちは");
</script>

解答例

<script>
  // これは挨拶のメッセージです
  console.log("こんにちは");
</script>

解説

コメントはコードの説明を書くためのものです。
JavaScript はコメントを無視して実行します。

コメントを習慣にすると、
後で読み返したときに理解しやすくなります。


練習問題7:scriptタグの位置を変えてみる

問題内容

次の HTML の <head><script> を書いて、
コンソールに「headで実行されました」と表示させてください。

<h1>テスト</h1>

解答例

<head>
  <script>
    console.log("headで実行されました");
  </script>
</head>

<body>
  <h1>テスト</h1>
</body>

解説

<head> に書いても JavaScript は実行されます。
ただし、HTML が読み込まれる前に実行されるため、
HTML の要素を操作するコードを書くとエラーになります。

初心者は body の最後 に書くのがベスト。


練習問題8:外部ファイルを読み込む

問題内容

main.js というファイルを作り、
その中に console.log("外部ファイルから実行"); と書いてください。

そして HTML から読み込んで実行してください。

解答例(HTML)

<script src="main.js"></script>

解答例(main.js)

console.log("外部ファイルから実行");
JavaScript

解説

JavaScript が長くなると、
HTML と分けて書く方が圧倒的に読みやすくなります。

外部ファイルを読み込むときは src を使います。


Day1 練習問題まとめ

Day1 の練習で身につくこと:

  • <script> タグの役割
  • console.log() の使い方
  • HTML と JavaScript の関係
  • コメントの書き方
  • エラーの読み方
  • 外部ファイルの読み込み

これらは JavaScript を学ぶ上で一生使う基礎です。

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