JavaScript | ゼロからはじめるプログラミング、30日で基礎を学ぶJavaScript:JavaScript文法の基礎 - Day2:変数 練習問題

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Day2 変数の練習問題

Day2 のテーマ
「let」「const」「変数命名」「基本は const」
これらをしっかり理解できているか確認するための練習問題です。

すべて 自分の手で書いて動かす ことを前提にしています。
書いて、保存して、ブラウザで開いて、コンソールを見る。
この流れを Day1 に続いて Day2 でも定着させましょう。


練習問題1:名前を変数に入れて表示する

問題内容

自分の名前を const を使って変数に入れ、
コンソールに表示してください。

解答例

const name = "Taro";
console.log(name);
JavaScript

解説

名前は途中で変わらない情報なので const が適切です。
「変わらないものは const」という Day2 の基本を確認する問題です。


練習問題2:年齢を変数に入れて表示する

問題内容

年齢を const で宣言し、
コンソールに「年齢: 20」のように表示してください。

解答例

const age = 20;
console.log("年齢:", age);
JavaScript

解説

数値はクォーテーションで囲みません。
また、年齢もこのプログラム内では変わらないため const を使います。


練習問題3:スコアを更新する

問題内容

スコアを 0 でスタートし、
10 点加算した結果をコンソールに表示してください。

スコアは変化する値なので let を使うこと。

解答例

let score = 0;
score = score + 10;
console.log(score);
JavaScript

解説

スコアのように「変わっていく値」は let を使います。
ここで const を使うとエラーになります。


練習問題4:変数名を改善する

問題内容

次の変数名は意味がわかりにくいです。
良い名前に書き換えてください。

let a = "Taro";
let b = 20;
JavaScript

解答例

const userName = "Taro";
const userAge = 20;
JavaScript

解説

変数名は「読んだ瞬間に意味がわかる」ことが重要です。
a や b のような名前は NG。
userName / userAge のように、意味が伝わる名前にします。


練習問題5:const でエラーを体験する

問題内容

次のコードはエラーになります。
どこが間違っているか説明し、正しいコードに直してください。

const age = 20;
age = 21;
JavaScript

解答例(説明)

const は「再代入できない変数」です。
age に 21 を入れようとした時点でエラーになります。

解答例(修正)

let age = 20;
age = 21;
JavaScript

解説

「途中で変える必要がある値」は let を使います。
Day2 の重点理解「基本は const、再代入する場合のみ let」を確認する問題です。


練習問題6:宣言忘れを修正する

問題内容

次のコードはエラーになります。
原因を説明し、正しく動くように修正してください。

name = "Taro";
console.log(name);
JavaScript

解答例(説明)

変数を宣言せずに使っているためエラーになります。
必ず let または const を使って宣言する必要があります。

解答例(修正)

const name = "Taro";
console.log(name);
JavaScript

解説

宣言忘れは初心者が最もよくやるミスです。
JavaScript では「宣言 → 代入 → 使用」の順番が必須です。


練習問題7:複数の変数を使って文章を作る

問題内容

次のように表示されるように、
名前と年齢の変数を使って文章を作ってください。

Taro は 20 歳です

解答例

const name = "Taro";
const age = 20;

console.log(name + " は " + age + " 歳です");
JavaScript

解説

文字列と変数をつなぐには + を使います。
この書き方は今後の学習でも頻繁に登場します。


練習問題8:let と const を使い分ける総合問題

問題内容

次の条件を満たすコードを書いてください。

  • ユーザー名(変わらない)を const で宣言
  • ログイン回数(変わる)を let で宣言
  • ログイン回数を 1 増やして表示

解答例

const userName = "Taro";
let loginCount = 0;

loginCount = loginCount + 1;

console.log(userName + " のログイン回数:", loginCount);
JavaScript

解説

「変わらない情報 → const」
「変わる情報 → let」
という Day2 の最重要ポイントを確認する総合問題です。


Day2 練習問題まとめ

Day2 の練習で身につくこと:

  • let と const の違いを理解して使い分けられる
  • 「基本は const」という考え方が定着する
  • 良い変数名をつける感覚が身につく
  • 初心者がやりがちなミス(宣言忘れ、再代入エラー)を自分で直せる

Day2 は JavaScript の基礎の中でも特に重要な日です。
ここをしっかり理解できれば、この先の文法が一気に楽になります。

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