Android TVを搭載した家庭用プロジェクターとして日本初となる 、 3色レーザーを搭載したプロジェクター。3色レーザーモジュールには、 LEDやレーザー技術で世 界を先導する日亜化学工業のモジュールを使用。さらにJMGOが自社開発の光学エンジン「MALC」を搭載し、 明るい場所でもはっきりした投影やノイズレスな投影を実現。
LEDや単色、2色のレーザー光源では、構造上緑色の光が濁り、色の再現性に課題があったという。3色レーザーを搭載することで、色の再現度が高く、BT.2020のほとんどもカバーしたという。
投影方式はDLPで、投影解像度は3,840×2,160ドット(DMDは4K以下)。明るさは2,200CVIAルーメン。コントラスト比は1,600:1。HDRはHDR10とHLGに対応する。推奨投影サイズは100インチ。リフレッシュレートは60Hzで、投影倍率は1.2:1。入力可能な映像解像度は4K(3,840×2,160ピクセル)/2K(2,560×1,440ピクセル)/1080p(1,920×1,080ピクセル)で、アスペクト比は16:9。
オートフォーカス、自動台形補正、スクリーン補正、明るさ自動補正を備えており、台形補正は水平方向と垂直方向に±45度。
左右上下に回転するジンバルスタンドが本体と一体になっており、別売のスタンドを使わなくても、左右360度、上下135度の広い角度にレンズを向けられる。天井に投写することも可能。
デンマークDYNAUDIOと協業した10Wのスピーカーを2基内蔵。本体だけで音も再生できる。
OSはAndroid TV 11。SoCはMT9629、メモリは2GB、ストレージメモリは32GB。Wi-Fi 6の無線LANを装備。
HDMI 2.1入出力端子と、HDMI 2.1(eARC)入出力端子を各1系統装備。USBやステレオミニのヘッドホン出力も備えている。
サイズは241×203×236mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.5kg。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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