アテンティブコーヒーバー (8000JP)

ラッセルホブス【アテンティブコーヒーバー (8000JP)】ホットコーヒーだけではなく、コールドブリ ューや濃い目の抽出、フォームミルクをのせたカフェラテスタイル、カプチーノ風と好みに合わせたコーヒーを作ることができるコーヒーメーカー

大石アンドアソシエイツは、Russell Hobbs(ラッセルホブス)のコーヒーメーカー【アテンティブコーヒーバー (8000JP)】を発売した。

コーヒーと好相性のフォームミルクが作れる
コールドブリュー(水出しコーヒー)も楽しめる

ホットコーヒーだけではなく、コールドブリ ューや濃い目の抽出、フォームミルクをのせたカフェラテスタイル、カプチーノ風と好みに合わせたコーヒーを作ることができる。

ヨーロピアンコーヒーブリューイングセンター(ECBC)認証取得の抽出技術を搭載。 抽出する温度と時間を精密にコントロールして、どのような豆でも雑味やブレのない、常に安定してバランスのとれたコーヒーが淹れられる。

ストロング設定で濃いめに抽出できます。 更にもっと濃いめに抽出したい場合は、コンセントレートショット設定で強い味わいにドリップできる。ミルクと合わせるコーヒーとして最適。フィルターも、付属のナイロン製の他に、ペーパーフィルターをセットすることもできる。フィルターによって抽出される油分量が変わるので、また違う味わいが楽しめる。

ホットドリンクだけではなく、コールドブリューコーヒーも作ることができる。 付属の専用フィルターに粉を入れて、コールドブリューを設定すると、ゆっくりと時間をかけて粉に水が注がれ、ドリップ後は冷蔵庫に移して更に抽出させることで、フレーバーとアロマが十分に抽出されたコールドブリューコ ーヒーができあがる。フォームミルクを加えたり、炭酸水を入れてコーヒーカクテルにしたと、 味わえるコーヒーのバリエーションが更に広がる。

本体にはミルクフォーマーを搭載し、ミルクを泡立てられる。ストロング抽出のコーヒーにミルクフォームをのせて、カフェラテやカプチーノのようなスタイルを楽しんだり、生クリームを撹拌してアイリッシュコーヒーも作れる。なおミルクフォーマーは着脱可能で、水洗いしやすくなっている。

ウォータータンクに入っている水量に関わらず、抽出カップ数が選べる。 自分だけが飲みたいなら1~2杯分、コーヒーをタンブラーに入れて 持ち歩きたいなら2~3杯分、大人数の来客時なら8~10杯分と、状況や気分に合わせて抽出量を選ぶことができる。

手持ちのタンブラーなどに直接抽出
お気に入りのカップに直接抽出
ドリップ防止レバー

カラフェを取り出す際に、ストッパーを閉めてコーヒーのしずくが保温プレートに落ちるのを防ぐ。 ストッパーを開放しないと動作しない構造なので、抽出スタート時に、うっかり開け忘れても、ホルダーからコーヒーがあふれることがない。

タイマー機能

タイマー機能付なので、飲みたい時間にセットしておくことができる。前日夜にセットしておけば、寝室においての目覚め の一杯や、忙しい朝に便利。

サイズは約30.5×21.5×34.5cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約3.2kg。電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は1,300W。電源コードの長さは約1m。最大使用水量は約1.25L(抽出量約10カップ)。パーマネントフィルター、コールドブリューフィルター、スクープが付属する。

価格は33,000円。

アテンティブコーヒーバー
型番8000JP
電源100V 50/60Hz
消費電力1300W
サイズ約W30.5 × D21.5 × H34.5cm
重量約3.2kg(カラフェ含む)
コードの長さ約1.0m
材質ステンレス、ガラス、ポリプロピレン
種類ドリップ式(水容器一体型)
保温装置の有無
最大使用水量約1.25L(抽出量約10 カップ)
付属品パーマネントフィルター、コールドブリューフィルター、スクープ

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