育てる一生物の鋳物鉄板【Meat ban 肉板】。
1. 10mm厚の鋳物鉄板が食材の新たな美味しさを作る。
薄い鉄板や網焼き場合、直接火に当たる部分の温度が急激に上昇し、 焼きムラの元となる。全体に火を通そうすると、焦げてしまう部分が出たり、肉汁が逃げてパサパサになったり。焼きムラ=肉汁や旨味が逃げてしまう元。 厚い鉄板は熱を蓄える力があることから、火の通りをほぼ均一に伝え、旨味をギュッと閉じ込めた仕上がりになる。Meatbanは板厚10mm。食材を美味しく焼き上げる。
鋳物特有の凸凹が焦げ付きベタつきを防止。
素材は「鋳鉄」という、鉄と炭素を混ぜた合金属。表面の凸画した作りは物特有のもので鉄を型に流し込んで作られる鉢物の表面には小さな凸回や穴が開いている。この小さく不均一な凸画が、焦げ付きやベタつきを防止し油跳ねを少なくする。また、炭素量が多いこの素材は蓄熱性・赤外線効果に優れており、表面はこんがり、中はふっくら仕上げる。消火後も係々に冷めていく性質のため、お料理が温かく保たれる。
使い込むほど油がなじみ「育つ鉄板」。
錺鉄の鉄板は、使えば使うほどに油になじみ、さらに焦げ付きにくく、さらに手入れがしやすくなっていく。長持ちさせるための正しい手入れは、少し手間がかかるが、この過程こそが「育てる鋳物鉄板」の醍醐味。
カセットコンロに対応したデザイン。
手持ちのコンロやBBQグリルで使えるデザインにした。また、「Iwatani炉ばた焼 炙りや」にピッタリ収まるサイズにもなっている。
信賴の日本製。
1960年創業。岡山で創業60年以上を誇る富士鋳造有限会社。高い技術力で、1点1点丁寧に製造。
※材質:Meatban/鋳鉄(FC20)、リフター/SECC ※サイズ:W28cm × D18cm × H1cm(Meat ban)・W18.7cm × D6cm × H1.4cm(リフター) 重量:約2.55kg(Meat ban)・約145g(リフター) ※リフター付き ※日本製 |
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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