小学館は、雑誌「BE-PAL(ビーパル)」の12月号を発売した。付録として、ソロキャンで料理に癒しに活躍するCHUMS×BE-PAL【アイアン製 “CHUMS焚き火台” Black Edition】を同梱する。
サイズは140×90×100mm(幅×奥行き×高さ)とソロキャンに最適。黒く引き締まった本体に、CHUMSのロゴと、トレードマークのブービーバード(カツオドリ)が火で浮かび上がり、キャンプの夜を素敵に演出。
5枚の板を組み立てるだけと簡単。薄くまとまるので、持ち運びにも便利。
もちろん調理も可能。ひとり用のスキレットをのせておかずを作るも良し、晩酌のつまみをゆったり作るのも最高。長方形なので、焼き鳥を焼くのにもちょうど良し。
小枝や細い薪を入れられる開口部があり、料理の火力調整も楽。
デスクに置けばオシャレ度アップ。ハガキを入れたり、文房具などの小物入れとして使うのに丁度いい大きさ。
BE-PAL12月号の誌面は、「焚き火と本」。自然派のココロに刺さる88冊を厳選紹介。焚き火を前に読みたくなる本から、焚き火前の読書空間の作り方や、本を読みながら焚き火で作るつまみも紹介。
価格は1,350円。なお、電子書籍版も発売されるが、電子版には付録は同梱しない
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