フラグシップの「MX」シリーズより、テンキーレスキーボード【MX KEYS MINIミニマリスト ワイヤレス イルミネーション キーボード (MX KEYS MINI)】が、販売されました。
高級感のある薄型デザインと快適な打鍵感、自動調節バックライト、複数のデバイスの切り替え機能などを備えた製品。従来の「MX KEYS」の特徴をそのままにテンキーを省いて70%サイズとした。重量も40%軽量の506gとなっている。
新たにファンクションキーとして絵文字キーとミュートキーを採用。Bluetooth接続のほか、別売りの「Logi Bolt ワイヤレス接続用USBレシーバー」(直販価格1,210円)も対応。
キー先を指先の形状にあわせたくぼみをつけることで、確かな打鍵感と精確なキーストロークを実現したという。また、本体の厚さを21mmに抑え、持ち運びや狭いスペースでの利用に好適としている。
配列は83キー日本語で、構造はパンタグラフ、キーピッチは19mm、ストロークは1.8mm、押下圧は60±20g。
サイズは296×132×21mm(幅×奥行き×高さ)。カラーはグラファイト(KX700GR)、ペイルグレー(KX700PG)、ローズ(KX700RO)の3種類を用意。
価格はオープンプライスで、直販価格は1万3,860円。
おすすめ記事
-
ASUS【ROG Harpe Ace Extreme】カーボンファイバー製の高耐久かつ47gの軽量デザイン、最大42,000dpiの高精度センサー、最大8,000Hzのポーリングレートで低遅延ワイヤレス接続のゲーミングマウス
-
MSI【VERSA 300 ELITE WIRELESS】7,680円、最大解像度26,000dpiのPixArt製光学式センサー「PAW3395DM」を搭載、有線/無線両対応で重量65gの軽量ゲーミングマウス
-
サンワサプライ【400-VGA026】Thunderbolt 4×3ポートで最大2画面出力できるドッキングステーション
-
ASUS【VY249HF-J】16,470円、23.8型のIPSパネル搭載、リフレッシュレート100Hz、応答速度1msに対応したゲオ限定23.8型ゲーミングモニター
-
【ECS LIVA Z7 PLUS】AI処理に特化したNPUを搭載し50.6mm厚の筐体で省スペースかつ静音性を実現、Intel Core Ultra 5 125H搭載のミニPC