EPEIOS JAPANは、充電式コードレスにも関わらず回転数が約17,000回/分でパワフル仕様、3つの専用アタッチメントが料理の幅が広げ、時短かつ手軽に使用できるフードプロセッサー【EPEIOS TINT フードプロセッサー (EPEM001)】を発売した。
充電式でどこでも繰り返し使え、置き場所に困らないスマートサイズのフードプロセッサー。3つのアタッチメントを付け替えて、手のかかる料理工程「刻む」「挽く」「混ぜる」「おろす(粗挽き・細挽き)」「泡立てる」をこれ1台で実現させた。
本体(モーターユニット)部分とガラスボウルが取り外して収納でき、限られたスペースにスマートに収納することが可能になった。また、充電式コードレスを採用したことによりアウトドアはもちろん、コンセントがない場所でも気軽に使用できるため場所を選ばずに使用できる。3つのアタッチメントを付け替えることで5つの機能「刻む」「挽く」「混ぜる」「おろす(粗挽き・細挽き)」「泡立てる」が可能になった。
作業効率を上げるために4枚刃ブレードを採用したことで、満遍なく食材に刃があたり効率よく食材をカット。専用のアタッチメントは全3種類あり、みじん切りやミンチ、離乳食などペースト作りなどはもちろん、アタッチメントを変えることで時間も力もいる「おろし」作業や、手作業だと大変な「泡立て」作業もフタをしたまま泡立てるため飛び散らずに片付けも楽になった。これにより、料理の幅が広がるのはもちろん、時短かつ手軽に使用できる。
使わないときキッチンのシンク下や戸棚に置いておくことが多いフードプロセッサー。そのため、限られたスペースにスマートに収納することができるように、本体(モーターユニット)部分とガラスボウルが取り外して収納することができるようにした。
その他、ガラス製の容器を採用したことで、油汚れやにおいが落としやすく、清潔な状態を保ちやすくなっている。加えて、透明で中の様子を確認しやすいことや、食材の色やにおいが移りにくく、本体以外は丸洗いができるため衛生的に収納できる。
充電式コードレスだからコンセントの位置やコードを気にせず使える。充電時間は約3.5時間。充電式コードレスにも関わらず回転数が約17,000回/分とパワフルな仕様。
また、ガラスボウルに食材を入れて、片手でスイッチを押すだけの簡単操作でスタートできるため、いちいち手を洗わなくても手軽に使っていただけます。
主な仕様は、回転数は約17,000回/分、ボウル容量は700ml(Maxライン約330ml)。充電時間は約3.5時間、定格時間(連続使用時間)は、ブレード使用時が1回あたり約1分、泡立て・おろしプレート使用時が1回あたり約1分。
サイズは、モーターユニット本体が43×43×195mm(幅×奥行き×高さ)、ボウルが126×126×95mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.1kg(ボウル含む)。カラーは、コクタンブラック、シルキーホワイト。
店頭予想価格は9,900円。
EPEIOS TINT フードプロセッサー | |
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型番 | EPEM001 |
消費電力 | 70W |
電源 | 内蔵リチウムバッテリー(2000mAh) |
充電端子 | USB Type-C |
入力 | 5V /1A |
充電時間 | 約3.5時間 |
回転数 | 約17,000回/分 |
ボウル容量 | 700ml(Maxライン約330mL) |
定格時間(連続使用時間) | ブレード使用時:1回あたり約1分*約3回連続使用後は30分以上間隔をあけること。泡立て・おろしプレート使用時:1回あたり約1分*約4回連続使用後は30分以上間隔をあけること。 |
外形寸法 | 本体:L43mm×W43mm×H195mmボウル:L126mm×W126mm×H95mm |
製品重量 | 約1.1kg(ボウル含む) |
充電ケーブル長さ | 約0.5m |
主な材質 | 本体・おろしプレート:ABS樹脂シャフト:ポリオキシメチレン泡立てプレート・フタ・スパチュラ:ポリプロピレンブレード:ステンレスガラスボウル:ガラス |