miniたき火ストーブ
アウトドア 焚き火台・コンロ・ストーブ

LOGOS【miniたき火ストーブ】煙突高は最長99cm、直火調理も可能なコンパクト薪ストーブ

By ＠monoqlo365 / 2023-10-12

ロゴスコーポレーションは、アウトドアブランドの「LOGOS」から、1台で暖房と調理の両方をまかなうことができ、ソロキャンプにぴったりのコンパクトな薪ストーブ【miniたき火ストーブ】を販売した。

miniたき火ストーブ

最長約99cmの煙突高で直火調理にも対応の、ソロキャンプに最適なコンパクトサイズの薪ストーブ。

煙突は5本継ぎ仕様で、高さは用途に合わせて5段階に調節が可能。連結させれば最長約99cmまで伸ばすことができる。１本には複数の孔を設けたスパークアレクターを標準装備しており、煙突の先に装着すると、煙突からの火の粉の飛び散りを少なく抑えることができる。

miniたき火ストーブ
ソロキャンプにぴったりのサイズ感。設置も移動も収納も、かさ張らず手軽に使用できる。5本の煙突を組み合わせれば最長約99cmになる。
miniたき火ストーブ
付属のリフターで、本体天面にある取り外し式のトッププレートを外すとホール状の穴から火床の火で直火調理ができる。トッププレート上に調理器具を置くことも可能。

本体天面にある取り外し式のトッププレートを付属のリフターで外すと、ホール状の穴から火床の火で直火調理ができる。トッププレートを取り外さずに、上に調理器具を置いて調理することも可能。

燃料補給は、ストッパーとスライド式の空気取込口が付いている正面のドアを開いて行う。また、燃焼効率向上のために本体内部の灰受け皿の上にロストルを配置。ロストルにはつまみが付いているので、引き出して火力調節も可能。燃料には、別売りの「薪(15cm)」を使用すると、サイズがぴったりなので薪を切る手間を省くことができる。

miniたき火ストーブ
燃料補給用の正面ドアはストッパーとスライド式の空気取込口付き。燃焼効率を考慮し、本体内部の灰受け皿の上にロストルを配置。ロストルにつまみが付いているので、火力調節の際にも便利。煙突には火の粉の飛散を軽減するスパークアレクターを標準装備。
miniたき火ストーブ
燃料には、別売りの「薪（15cm）」がぴったり。そのまま使用できるので、大きな薪を切る手間が省ける。
miniたき火ストーブ
煙突やパーツは全て、本体内部に収納可能。スタンド脚は折りたたみ式で本体と一体型。スマートに収納でき、保管時も省スペースでも持ち運び時も便利。

スタンド脚は本体と一体型の折りたたみ式で、煙突やパーツはすべて本体内部に収納することができるので保管や持ち運びも便利。

サイズは27.5×33×53/128cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約7kg。

価格は34,650円。

価格 ： ¥34,650（税込）
総重量 ：（約）7kg
サイズ ：
［本体］（約）幅27.5×奥行33×高さ53/128cm
［煙突］（約）全長99×直径6cm
収納サイズ ：（約）縦21.5×横32.5×高さ26cm
構成 ： 本体、煙突×5、ロストル、灰受け、トッププレートリフター
主素材 ： スチール、ステンレス

【miniたき火ストーブ】

Follow me!

おすすめ記事