焚き薪ストーブ (s2403)

アレティ【焚き薪ストーブ (s2403)】バーベキューコンロ・グリルとしても使える薪ストーブ

家電メーカーAreti.(アレティ)は、「Cancamper(キャンキャンパー)」ブランドから、独自設計の脚で安全性を高めたキャンプ用薪ストーブ【焚き薪ストーブ (s2403)】を、Makuakeにて先行販売した。

独自設計の脚で安全性を高めたキャンプ用薪ストーブ
炎の揺らぎを堪能できる3面ガラス仕様

火力の調整がしやすく、焚き火より火の取り扱いが容易な薪ストーブ。子どもたちの「やってみたい」を安全に親子で叶えるために開発した。

ペグで地面に固定する独自の設計で特許出願中。脚を固定することで炉の天板が高くなっても安定感が増し、転倒を防止できる。また、日が暮れて見えにくくなったガイロープに脚を引っかける心配も不要となる。

ペグダウンすることで脚を伸ばしても安定性を維持

焚き火や薪ストーブを使用していると、火花や火の粉が衣類やテント、椅子に触れて穴が開いてしまうことも。煙突を伸ばすと全長約200cmとなり、衣類などを守るだけではなく、45度のエルボを取り付けることで気道が敏感な子どもが煙を吸わないようにコントロールできる。

長さ約30cmの薪が入り、安定の火力でキャンプ飯作りもスムーズ

コンパクトながらも、鉄板、直火焼きなど、キャンプ料理を自由に楽しめる。しかも、薪ストーブなら「気温が低すぎて火力が弱い」といったガスコンロによくある使いにくさとは無縁。例え残雪キャンプでも、安定の火力で料理を堪能できる。

煙突などのパーツは炉内に収納でき、車に積載しやすいデザイン

煙突は炉内に収納でき、脚は折りたためばスッキリとしたフォルムになるため、車に積載しやすい。

一般販売予定価格は24,800円。

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