JAPANNEXT【JN-i315G144UR-HSP】Amazon限定79,980円、31.5型IPSパネル採用し144Hz対応の4Kゲーミングモニター | MONO365

JAPANNEXTは、31.5型IPSパネル採用の4K(3840×2160)解像度で144Hzの高速リフレッシュレートに対応し、昇降式多機能スタンドを搭載したゲーミングモニター【JN-i315G144UR-HSP】をAmazon.co.jp限定で販売した。

31.5型のIPSパネルを採用した4K(3840×2160)解像度の液晶モニター。144Hzの高速リフレッシュレート、1ms(MPRT)の高速液晶応答速度に対応。高精細で滑らかな表現を可能にし、FPSなどの動きの速いゲームで快適なゲームプレイを実現。なお、MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効。ゲーミングPCだけでなく、PS5との4K 120Hz接続に対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめる。

さらに可変リフレッシュレート(VRR)にも対応し、ティアリングやスタッタリングを軽減し、よりなめらかにVRR対応ゲームを表示。

また、最大輝度400cd/m2、1000:1の高コントラスト比でHDR400相当の性能を持つ。

sRGB:100%, DCI-P3:95%の広色域に対応した液晶はゲームプレイだけでなく、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。

複数の入力映像を同時に表示するPIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)に対応、PIPではもう一つの入力画面を子画面(左上/右上/左下/右下から選択)で同時表示が可能。PBPでは2つの入力を左右に同時表示することが可能。

最大125mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドを採用、好みの高さにモニターを固定できる。さらにピボット(回転)機能にも対応、縦でも使用することができる。

主な仕様は、解像度が4K(3,840×2,160ドット)、表示色数が10.7億色、コントラスト比が1,000:1、色域がsRGB 100% / DCI-P3 95%、中間色応答速度が1ms(MPRT)、輝度が400cd/m2、視野角が上下/左右178度。

インターフェイスはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×2、音声出入力、2W×2のスピーカーなどを搭載。75×75mmのVESAマウントに対応。

サイズは715×206×475～605mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約6.2kg。

価格は79,980円。

モニター（ディスプレイ）サイズ	31.5インチ
パネル種類	IPSパネル
外形サイズ（スタンド付き）	高さ(横置時)475-600mmx幅714mmx奥行き205mm
外形サイズ（スタンドなし）	高さ426mmx幅714mmx奥行き53mm
重量	約5.9kg
コントラスト	1000：1
視野角（上下／左右）	178／178度
画素ピッチ	0.181mm（H）×0.181mm（V）
解像度	3840 × 2160ピクセル
リフレッシュレート	144Hz
輝度	400cd/㎡
入出力端子	HDMI 2.1×2(144Hz)DisplayPort 1.4×2(144Hz)オーディオ出力×1