Polaris CUBE Built in CABLE

CIO【Polaris CUBE Built in CABLE】外出時に活躍するコンパクトな充電器内蔵電源タップ

CIOは、高出力のUSB Type-C×2・USB Type-A×1を搭載、最大1250W対応、電力自動振り分け対応充電器内蔵電源タップ【Polaris CUBE Built in CABLE】を、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売した。

高出力USB Type-C・USB Type-Aを搭載しており、様々なデバイスをAC充電器を使わずケーブルのみで充電可能。取り回しのしやすい55cmケーブルとスイングプラグで取り出し、収納、持ち運びがコレで完結。CIO独自技術による自動振り分け機能も搭載。

次世代半導体GaNを採用したUSB充電器機能は単ポート最大67W、3ポート合計60Wの高出力を実現。ノートPCをはじめ、スマホやデジタル一眼レフカメラなど多くのUSB充電機器に給電が可能。個々に専用充電器を持ち出す必要が無い。

更にUSB給電(充電)に対応しない機器でも、2口あるコンセント口を使用すれば専用の充電器やACアダプタを使用できる。コンセントが1口あれば様々な機器を使用可能。

電源コンセントが1つあれば、5つの機器に同時充電(給電)が可能。最大5台の同時充電が可能でありながら、小型・軽量を実現。缶コーヒーサイズのコンパクトさ、軽さ220gに収めた。旅行・出張に気軽に持ち出せる大きさに仕上げた。

携帯性や使用シーン、収納のしやすさから55cmの電源ケーブルとプラグの角度を変えられるスイングプラグを組み合わせ、ケーブルリール機構に収められる。

独自の制御技術「Nova Intelligence」は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がない。さらに、安全保護機能「Nova Safety」を搭載。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整。

240Vまで対応可能。AC100~240Vの国で使えるように設計した。

電源タップの表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めた。正面にはCIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出した。

サイズは約90×60×41.2mm、重量は約220g。

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