HUAWEI WATCH GT 5

ファーウェイ【HUAWEI WATCH GT 5】ゴルフナビ機能搭載、耐久性やGPS精度、ランニング機能や健康管理機能などにおいて全面的に進化したスマートウォッチ

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は、ゴルフナビ機能を搭載したGTシリーズ最新作として、シーンを問わず着用できるデザインと進化したスポーツモニタリングを両立させたスマートウォッチ【HUAWEI WATCH GT 5】を、10月9日に発売する。46mmと41mmの2サイズを用意。

従来モデル「HUAWEI WATCH GT 4」に引き続き、日本の2,200以上のゴルフ場に対応したゴルフナビ機能を搭載しながら、前モデルに比べて耐久性やGPS精度、ランニング機能や健康管理機能などにおいて全面的に進化したGTシリーズの5代目。ビジネスシーンにも溶け込む、アナログ時計のようにシックなデザインで、2つのケース径、合計5つのモデルを用意しており、スタイルやニーズに合わせて選択できる。46mmシリーズは通常使用で約14日間、41mmシリーズでは約7日間のパワフルバッテリーも健在。

テクノクラフトとの協業による、日本国内2,200以上のゴルフ場マップを使ったゴルフナビ機能を搭載。サードパーティアプリを介することなく、スマホアプリ「HUAWEI Health」から好きなゴルフ場マップをダウンロードでき、その後ウォッチにデータを同期すれば、コースに出るときに、スマートフォンを持ち歩く必要がない。従来モデル「WATCH GT 4」と比べ、iOS デバイスとのペアリング時のゴルフマップダウンロード速度が上昇し、より快適に使用できる。

鮮やかで見やすいディスプレイに、コースやグリーンがクリアに表示される。また5種の衛星システム対応の正確なGPS測位が可能で、タッチした任意の点までの距離測定機能を、コース攻略に役立てることができる。さらに気象情報をもとにした風速・風向きをウォッチから知ることもできる。

各ホールごとにスコアカードを手動で入れていただくと、ストローク数、平均パット数、フェアウェイキープ率、パーオン率(GIR)などの詳細なプレイデータ統計がウォッチ、スマホアプリから確認できる。スマホアプリ「HUAWEI Health」からは、一打一打の軌跡をアニメーションの形で追跡できる機能もあり、最高のショットを家族や友人に共有することも可能。もちろんスマートウォッチとして、プレイ中の心拍数や歩数などのデータも常にモニタリングしている。

ウォッチに搭載されたヒマワリ型アンテナとインテリジェントなアルゴリズムにより、スポーツ中でも、手首のウォッチがどのような位置や向きにあっても、太陽を向くヒマワリのように、常に衛星の方向を自動で認識し、信号を最適な状態に調整する。それにより、従来モデル「WATCH GT 4」と比較して、GPSの精度を約20%以上向上。ゴルフやランニングなど、各種スポーツモニタリングにおいて、より正確に自分の位置やルートを把握し、運動能力を測定するのに役立つ。

ワークアウト中、ウォッチ画面にフルカラーマップを表示することができるようになった。自分の位置やルートを、マップ内に印された形で見ることができる。 また、ランニングフォーム分析機能を新搭載。左右の足のバランス、接地時間などの科学的データを提供。この機能により、あらゆるレベルのランナーがランニングパフォーマンスを向上させ、怪我のリスクを軽減することが可能。そのほか、ランニング能力指数など様々な項目が測定でき、ランニング中のリアルタイム音声案内などのサポートも万全。

ウォッチに対する防護塗装により、従来モデル「WATCH GT 4」と比べて約200%耐摩耗性が向上。防水防塵レベルは前モデルの5ATMに加え、初めて高温・高圧水に対する保護規定IP69Kも取得。また、より取り外しが簡単な「HUAWEI EasyFit」ベルトにより、ボタン1つで簡単に「WATCH GT 4」のベルトとも交換が可能。

これまで個々であった健康管理モニタリング技術を、多次元センシングシステムに統合した「HUAWEI TruSenseシステム」を新たに搭載。より正確で包括的なヘルストラッキングを届ける。スマートウォッチの健康管理における、新たなブレイクスルーとして、これまでの生理学的指標だけでなく、「情緒測定」も可能となった。

ユーザーのの「快適」「普通」「不快」の3段階の異なる状態を、インテリジェントに推測し、自動で記録することができる。もし「不快」の状態が続いているときは、ウォッチに内蔵されている呼吸エクササイズを使ってリラックスしてみるなど、能動的にアクションがとれる。

心拍数と血中酸素レベルの変化から、睡眠中の呼吸の中断やその頻度を知るのに役立つ「睡眠中呼吸乱れ検知」機能も搭載。科学的な睡眠モニタリング機能により、昨夜の睡眠の状態を様々な項目で把握でき、睡眠の質を向上させるためのアドバイスももらえる。

ボディメイカー機能を搭載。スマートウォッチが安静時もアクティブ時もリアルタイムで消費カロリーを計測。そこに、毎食の摂取カロリーを手動で記録することで、1日のカロリーバランスを見ながら、より健康的に目標の体形に近づくことができる。毎日や毎週のカロリーレポートを見たり、アプリからワークアウトモードにショートカットできたり、モチベーションを上げる工夫が満載。

心拍数測定は、予め設定した閾値を超えたときのアラート機能に対応。その他、24時間連続の血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、体表面温度測定に対応。

46mmモデルは通常使用で約2週間、41mmモデルは約1週間バッテリーが持続するので、継続的にワークアウトを記録し、健康管理を可視化することに役立つ。また、ワイヤレス充電に対応。

ファーウェイのスマートウォッチは、もちろんiOSデバイス、Androidデバイス問わずペアリング可能。Bluetooth通話に対応しているので、スマートウォッチから電話に応答し、そのまま通話を続けることができる。また、LINEなどの通知確認はもちろん、Androidデバイスとの接続時はそのままウォッチ画面内に出てくるキーボードを使って返信も可能。さらにワークアウトを楽しくするためには欠かせない音楽再生コントロールも可能。新たに右側の物理ボタン2つを同時に押すことで、ウォッチ画面のスクリーンショットを撮り、記録や共有できるようになった。

ディスプレイは、46mmモデルが1.43型466×466ドットAMOLED、41mmモデルが1.32型466×466ドットAMOLED。ボディは両サイズともに316Lステンレスケースとガラスカバーを採用。通常ユース/ヘビーユース時のバッテリー駆動時間は、46mmモデルが約14日間/約9日間、41mmモデルが約7日間/約5日間。OSはAndroid 8.0以降、iOS 13.0以降をサポート。

サイズ/重量は、46mmモデルが約45.8×45.8×10.7mm/約48g、41mmモデルが約41.3×41.3×9.5mm/約35g。

46mmはブラック、ブルー、ブラウンの3種類で、価格はブラックが33,880円、ブルーとブラウンがともに36,080円。

41mmはホワイトとブルーの2種類で、価格はホワイトが36,080円、ブルーが33,880円。

JBL【JBL TOUR ONE M2】パーソナライズ機能と進化したノイズキャンセリング機能を搭載するワイヤレスヘッドホンがAmazonにて31%OFFの27,500円

ドウシシャ【AVISTA DGQ270SCB】180Hzリフレッシュレート、1ms応答速度のFast IPSパネル採用、27型WQHDゲーミングモニターがAmazonにて20%OFFの23,980円、さらに2,000円OFFクーポン配布中

ロジクール【PRO X TKL RAPID】ラピッドトリガー搭載、プロフェッショナル向けの超高速レスポンスと信頼を備えたゲーミングキーボードとマウスパッドG240セットがAmazonにて18%OFFの25,800円

One-Netbook【OneXFly F1 Pro 国内正規版】AMD Ryzen AI 9 シリーズ搭載し、OLEDディスプレイを採用の7型ポータブルゲーミングPC

Follow me!