TOPPING【DX1 II】USB Type-CでPCとつなぐだけで高品位なオーディオ環境を構築できるコンパクトな小型ゲーミングDACアンプ

DX1 II USB DAC・ポータブルDAC

MUSINは、TOPPINGより、ESS「ES9039Q2M」DACチップと、4チャンネル・フルバランス構成のコンパクトゲーミングDAC/アンプ「DX1 II」を8月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,750円前後。また、データ伝送と電力供給を分離するセパレーションOTGケーブル「TC-OTG-Y20」も同日に発売。店頭予想価格は1,485円前後。

製品概要

TOPPINGの「DX1 II」は、デスクトップでもコンソールでも気軽に使えるコンパクトなDAC/AMPとして設計されたモデルです。USB Type-CでPCとつなぐだけで高品位なオーディオ環境を構築でき、ESS製最新DACチップとフルバランス構成のヘッドホンアンプにより、解像度とダイナミクス、音像表現をバランスよく引き上げてくれます。

「TC-OTG-Y20」は、そのDX1 IIをPC以外のスマートフォンやタブレット、ゲーム機と組み合わせるためのOTGケーブルで、データと電源を分離したセパレーション設計により、安定した電力供給とノイズの少ないデータ伝送を両立するアクセサリーとして位置づけられています。

DX1 II の主な特徴

コンパクト筐体に凝縮された高性能DAC/AMP

DX1 IIは、幅100mm×奥行100mm×高さ32mmという手のひらサイズの筐体に、ESS製DACチップ「ES9039Q2M」と4チャンネル・フルバランス構成のヘッドホンアンプを搭載しています。コンパクトながらも、解像度やダイナミクス、音像表現に優れたサウンドを目指した設計で、デスクトップ環境はもちろん、ゲームや映像視聴など幅広い用途に対応します。

豊富な入出力と4.4mmバランス対応

デジタル入力はUSB Type-Cと光デジタル(S/PDIF)に対応し、アナログ側には3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスのヘッドホン出力を前面に装備しています。背面には光デジタル出力、RCAシングルエンドおよび4.4mmバランスのライン出力も備え、アクティブスピーカーや外部アンプとの組み合わせなど、システム拡張の自由度が高い構成になっています。

高出力ヘッドホンアンプと2段階ゲイン

USBバスパワー駆動でありながら、ヘッドホン出力は最大1,000mW×2(@64Ω)という高出力を実現しており、インピーダンスを問わず幅広いヘッドホンやイヤホンをしっかりと駆動できます。ゲインはHigh/Lowの2段階切り替えに対応しており、感度の高いイヤホンから駆動力を必要とするヘッドホンまで、音量調整のしやすさとノイズの少なさを両立した使い勝手が特徴です。

マイク入力と高解像度録音対応

DX1 IIは3.5mm 4極ヘッドセット端子を備え、ヘッドホン出力と兼用でマイク入力にも対応しています。マイク入力は最大192kHz/24bitの高解像度録音をサポートしており、ゲーム中のボイスチャットや配信、オンライン会議などでクリアな音声を届けたいユーザーにも向いた仕様です。

ハイレゾ対応とDSD再生

USB入力では、最大PCM 384kHz/32bitおよびDSD256(ネイティブ)までの再生に対応し、ハイレゾ音源を余裕を持って再生できるスペックを備えています。光デジタル入力からの再生もサポートしているため、コンソールゲーム機やテレビなどと組み合わせて、手軽に高音質化を図ることも可能です。

TOPPING Home Web APPによるPEQカスタマイズ

PC向けソフトウェア「TOPPING Home Web APP」に対応しており、ブラウザベースで本体の各種設定やチューニングを直感的に行えます。新たに採用されたPEQ(パラメトリックイコライザー)インターフェースとコミュニティ機能により、ゲーム内の環境音や重要な効果音を強調するなど、用途に応じた音作りを簡単に共有・適用できる点もDX1 IIならではの魅力です。

TC-OTG-Y20 の主な特徴

DX1 II向けデュアルUSB Type-C OTGケーブル

TC-OTG-Y20は、DX1 IIをPC以外の端末と組み合わせるために設計されたOTGケーブルで、両端ともUSB Type-C端子を採用したデュアル構成になっています。片側はDACへのデータ伝送用、もう片側は専用の電源入力用として役割が分けられており、スマートフォンやタブレット、コンシューマーゲーム機などと接続した際にも、安定した動作を実現します。

データと電源を分離するセパレーション設計

ケーブル側の端子には、それぞれ「DATA」と「麦穂マーク(電源)」のアイコンがあしらわれており、接続先を直感的に識別できるようになっています。データ伝送と電源供給を物理的に分離することで、ノイズの影響を抑えつつ、スマートフォンなどの端末からの給電に頼らない安定した電力供給が可能となり、DX1 IIの性能を引き出しやすい環境を整えます。

PC以外の端末とのバスパワー接続に必須

DX1 IIをPC以外のスマートフォンやタブレット、コンシューマーゲーム機などとバスパワー接続で使用する場合には、このTC-OTG-Y20が必須のアクセサリーとして案内されています。ゲーム機の音声をDX1 II経由でヘッドホンに出力したり、スマートフォンの音楽再生を高音質化したりといったシーンで、安定した接続を支える役割を担うケーブルです。

DX1 II スペック一覧

項目内容
製品名DX1 II
メーカーTOPPING
種別コンパクトUSB DAC/AMP
DACチップESS ES9039Q2M
対応フォーマット(USB)PCM 最大384kHz/32bit、DSD256(ネイティブ)
対応フォーマット(マイク入力)PCM 最大192kHz/24bit
デジタル入力USB Type-C、光デジタル(S/PDIF)
デジタル出力光デジタル(S/PDIF)
ヘッドホン出力端子3.5mmシングルエンド、4.4mmバランス
マイク入力端子3.5mm 4極ヘッドセット端子(ヘッドホン出力兼用)
ライン出力端子RCAシングルエンド、4.4mmバランス
ゲイン設定High/Low 2段階
最大ヘッドホン出力1,000mW×2(@64Ω)
電源USBバスパワー
外形寸法約100mm(幅)×100mm(奥行)×32mm(高さ)
質量約275g
発売日2026年8月25日
価格オープン(市場想定売価 税込24,750円前後)

TC-OTG-Y20 スペック一覧

項目内容
製品名TC-OTG-Y20
メーカーTOPPING
種別デュアルUSB Type-C OTGケーブル
端子形状USB Type-C(データ伝送用/電源入力用)
構造データ伝送と電源供給を分離したセパレーション設計
対応機種DX1 II(PC以外のスマートフォン、タブレット、コンシューマーゲーム機などとの接続時に使用)
発売日2026年8月25日
価格オープン(市場想定売価 税込1,485円前後)

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