instax mini Evo

FUJIFILM【instax mini Evo】カードサイズの「ミニフォーマットフィルム」に対応し、デジタル技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラに特別カラー「PINK」

富士フイルムは、instax「チェキ」のハイブリッドインスタントカメラ【instax mini Evo】 の特別カラー「PINK」を、2月28日より数量限定で発売する。現行の「BLACK」、「BROWN」に加えて特別カラー「PINK」をラインアップ。

また、富士フイルムホールディングス株式会社のスポンサー契約選手であるプロゴルファーの竹田麗央選手が、年間を通じた総合的な活躍を評価する「2024 JLPGAメルセデス・ランキング」で年間女王に輝いたことを記念し、「竹田麗央Edition」を富士フイルム公式ショッピングサイト「フジフイルムモール」において数量限定で同日に発売。

【instax mini Evo】は、カードサイズの「ミニフォーマットフィルム」に対応し、デジタル技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラ。スマホプリンターとしても使える1台2役のカメラ。「ソフトフォーカス」や「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクトと、「モノクロ」や「レトロ」などの10種類のフィルムエフェクトを搭載。レンズエフェクトとフィルムエフェクトを自在に組み合わせることで、100通りの撮影エフェクトを実現し、情景を感じたままにチェキプリントで表現できる。カメラ本体は、高級感のあるクラシックなカメラデザインで、操作音など細部までこだわって設計したレンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーのアナログ操作感が特徴。

主な仕様は、撮像素子が1/5型CMOS原色フィルター、記録画素数が2,560×1,920ドット、焦点距離がf=28mm(35mmフィルム換算)、絞りがF2.0、フォーカスがシングルAF(AF補助光付き)、撮影可能距離が10cm~∞、シャッタースピードが1/4秒 ~ 1/8000秒(自動切替)、撮影感度がISO100~1600(自動切替)、露出補正が−2.0 EV ~ +2.0 EV(1/3 EVステップ)。

プリント機能は、露光画素数が1,600×600ドット(アプリからの印刷時800×600ドット)。充電時間は約2~3時間。プリント可能枚数は約100枚。記録メディアは、内蔵メモリーとmicroSD/SDHCメモリーカード。使用フィルムは「富士フイルム インスタントフィルム INSTAX mini」。

サイズは87×36×122.9mm、重量は約285g。背面には、3型液晶(約46万ドット)を装備。

価格はオープンプライス。

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