ラッセルホブス【ベーシックブレンダー (2300JP)】チタンコートの4枚刃を採用し、300Wのパワーを持ち、氷もクラッシュできるブレンダー

大石アンドアソシエイツは、英国発「ラッセルホブス」から、スレンダージャグボトルで、シンプル＆スタイリッシュなデザインの【ベーシックブレンダー (2300JP)】を9月1日に発売する。

カッターはチタンコートの4枚刃を採用し、300Wのパワーを持ち、氷もクラッシュできるスリムなデザインのブレンダー。

容器はガラス製なので匂いや傷が付きにくく、また、パーツは分解できるので、隅々まで洗い流すことができる。

コンパクトで、ボトルの取っ手を無くしたスリムなデザインは、キッチンの隅に置きっぱなしにしても邪魔にならず、手軽に扱える。

ダイヤルを回すだけの簡単操作。2段階スピード切り替えとパルスがあり、パルスはMAX スピードを瞬時に作動させることができる。

モーター本体の足には吸盤がついているので、稼働中も本体をしっかり支えて固定し、安定性に優れている。また、ボトルがモーター本体に正しく装着されていない場合は、スイッチがONになっても作動しない安全設計。

サイズは12×13×32cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは1.8kg。コード長は1m。電源は300W。定格容量は約600ml。

価格は8,800円。

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@Monoqlo365